作ってみた〜具材を切って火にかけるだけ、油も水も使わないカレー

協妻家・テキトーレシピ

10日間のニューオリンズ出張から戻りました。彼の地での仕事も無事に終えてほっとひと息、There’s no place like home.(我が家に勝る所なし)でございます♪。

ニューオリンズ滞在中は、現場のケータリングとニューオリンズ在住の友人おススメの旨いケージャンフードをしこたま食って来ました。

毎度の事ですが出張から戻ると決まって食いたくなるのは、寿司、ラーメン、カレーライス。

てなわけで、帰宅翌日はTwitterでフォローしている医学博士、尾形 哲先生(a.k.a.肝臓先生)の下記のレシピ「具材を切って火にかけるだけ、油も水も使わないカレー」を作ってみました。

具材を切って火にかけるだけ、油も水も使わないカレー

カレー作りに関してはそれなりに試行錯誤を重ねてきたので、「具材を切って火にかけるだけ・・」のこのレシピは流石に半信半疑と言うか懐疑的な気持ちで具材を切っていました。

いつものカレー鍋に、1)トマト(アメリカサイズの大2個)、2)玉ねぎ(ざく切り大2個)、3)にんじん(ざく切り3本)、4)鶏むね肉(適当な大きさ切ったもの500g)を順番に重ね、鍋に蓋をして中火で10分間放置。

鍋底が焦げないか心配しつつ10分経過したら、一番下に置いたトマトから水分がいい塩梅に出はじめたので、鍋の蓋はそのままにして弱火で40分間放置。(この際40分間のタイマーをセットをお忘れなく)

20分ほどして鍋の中を覗いてみたら、上の野菜具材からの水分がトップに置いた鶏むね肉の下ぐらいまで上昇していました。

弱火で40分経過すると通常の水と油を足して作るカレーと同じようにグツグツ、グツグツと良い感じで煮えていました。

こんだけ水分が出ちゃうわけね・・・と、感心しつつハウス・バーモントカレー(中辛)を6皿分(アメリカ国内で市販されている大箱の半分)を細かく刻んで投入。

ついでに、マッシュルームも投入して、攪拌(かくはん)。カレールゥーがトロけたところで、また弱火で10分間放置して、出来上がったのがこんな感じです。

油も水も使わない
ニンニクも飴色玉葱も不要です

今までの努力は何だったのか
と思うこと必至の感動の旨さ!

肝臓先生の触れ込みとおり、水も油も、いつもやってる「カレーの恩返し系」香辛料を足さないこのカレーレシピは、具材の野菜と鶏肉、そしてバーモントカレーの旨味がしっかり出てた目からウロコ・カレーでした。

次回このレシピでカレーを作るとしたら、アメリカで市販されている日本のカレールゥーはトランスファット(トランス脂肪酸)が入っていないので、油を足さないと(自分には)あっさりしすぎてイマイチ物足りなさを感じました。

なので、肉類はやはりフライパンなどに少しだけ油を加えて、軽く焦げ目が付くぐらい焼いてから煮込んでみようと思った次第。

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