はじめての台湾旅行〜台南

04/04/2019旅行

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定刻で台北・松山空港に無事到着。松山空港の英語表記は”Songshan Airport”ですが、なぜかシャンソン (chanson) Airportにそら耳(笑)。気温34℃、湿度76%・・・ターミナルを出たとたんに身体中から汗が吹き出してきました。

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地下鉄を乗り継いで台北駅へ。「地下鉄駅構内、車内での飲食は禁止。違反すると罰金だよ〜」と、エグPの大ちゃんが、台湾の地下鉄でのお作法を教えてくれました。

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台南行きの台湾高速鉄道(Taiwan High Speed Rail)のチケットを購入し、僕らを乗せた台湾新幹線は定刻で出発。車内はとても清潔で、不必要な車内放送も、おばさま軍団の雄叫び(笑)も無く、とても静かで快適でした。特筆すべきは高齢の方、お身体の不自由な方へのインフラがアメリカ合衆国以上に整っているように思えました。

沙崙駅
台湾高速鉄道台南駅に到着し、沙崙駅(さろんえき)から在来線で台鐵台南駅に到着。

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レトロな佇まいの駅の構内を通り過ぎたら完全に昭和にタイムスリップ。

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そこには忘れかけた古(いにしえ)の街並、汗の匂いがありました。

台南・名月麺店

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台南で泊まったホテル近くにあるエグP大ちゃん御用達の湯麺屋さん「名月麺店」

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裏路地にあるとてもシンプルな佇まいのお店で、ちょっと見、昭和の東京下町の豆腐屋って感じです。

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お客さんが独り黙々、麺をすする心地よいずるずる音が路地裏に響きます。

台南・湯麺「明月」1
麺は太麺と細麺。この堆く積み上げられた麺がなくなるとお店は閉店だそうです。

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で、本日食べたのがこれ、湯麺(細麺)小、30元(約$1.00USD)也です。

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鶏がらスープをベースにした胡麻だれの風味が絶妙でした。

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昆布、キノコ、焼豚の付け合わせ(サイドオーダーです)を自分でトッピングして食うと、また新たな麺の世界が口中に広がります。

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とにかくこのお味でこのお値段・・・あらためて南カリフォルニアの物価の高さを思い知った次第です。

エネルギッシュ! 高雄(Kaohsiung)

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本日の台南の最高気温は34℃でした。止めどなく吹き出す汗、汗、そしてまた汗。一日中風呂上がり状態なお肌はしっとり潤いのある毎日(笑)。今日は日帰りで高雄(Kaohsiung)まで足をのばしました。夜の高雄のホコ天はとてもエネルギッシュでした。

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空港、新幹線、在来線、地下鉄の各駅構内はとても人に優しいのですが歩道は5〜6mおきに段差があり、常に足許を見て歩かないとコケます(汗)。

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そして、歩道も車道も区別なく我が物顔で走り回るバイクの群れ・・それはあたかも交通ルール知らない恐竜が、突然襲ってくるジュラシックパークのようです。

「ここでは車とバイクが優先!轢かれても文句は言えないよ」と、今日もエグP大ちゃんの台南の歩き方指南・・優しさとバイク族の無頓着さのギャップがとても摩訶不思議な台南滞在3日目でございます(笑)。

「鼎泰豊」(ディンタイフォン)台北店と、南カリフォルニア店の比較

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先月の台湾旅行での個人的なメインイベントは何と言っても、台北の「鼎泰豊」(ディンタイフォン)本店で小龍包を食べる事でした。で、台南から台北に移動したその日、ホテルに荷物を置いたや否や、即!台北の「鼎泰豊」本店に直行しました。(^_^)

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想定どおり、お店の前は押すな押すなの人だかり。ポピュラーな飲茶のお店ってのは番号札をもらうのが万国共通のお作法なので、人波をかき分けて、流暢な日本語を話すお姉さんから番号札とプリオーダーメニュー+鉛筆をもらいました。

ディンタイちゃん
この日の台北は気温32℃、湿度70%・・大汗をかきながら、店先の↑ディンタイちゃん(?)の横で食いたいものに鉛筆でペケを入れつつ、じっと待つ事約15分。2階の席に案内されました。(地元の南加州アーケディア店では1時間待ちが常)

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僕の地元、南カリフォルニア・アーケディア(Arcadia)の鼎泰豊(Din Tai Fung Restaurant)にもある”きゅうりのピリ辛漬”。

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“いんげんとひき肉炒め”は、鼎泰豊・アーケディア店にはないかもです。

えび小龍包(鼎泰豊)
鼎泰豊・アーケディア店と比較して、盛りつけがとても美しかったのですが。皮が肉厚感ありでした。

椎茸入り野菜餃子(鼎泰豊)
椎茸入り野菜餃子。いい案配の蒸し加減でとても淡白なお味。酢醤油ときざみ生姜との相性がばっちぐぅでした。

小龍包(鼎泰豊)
夢にまで見た、台北・鼎泰豊本店の小龍包〜!たまたまこの日がそうだったのかも知れませんが、気持ち、小龍包の皮が肉厚でした。

あくまでも個人的な好みですが、小龍包ってのは皮の薄さとおつゆ(肉汁)が「命・・」だと思い込んでいる不肖Yoshio・・、その皮の「肉厚」度数に多少気落ちしたのは否めません。

サービス、清潔感、お値段、すべて申し分なかったのですが何故か・・台北本店より、いつも食ってるアーケディア店のほうに味の軍配を上げてしまった次第です。南国の暑さや空気、長旅の疲れ、そしてちょこっとホームシックにかかっていたせいかも知れません(汗)。

Yoshio

04/04/2019旅行

Posted by Yoshio J. Maki