余生はアナログ盤から流れる無限の分解能(階調・解像度)音源に囲まれて・・
先月から家のストレージ(倉庫)の片付けを開始。ディストリビューターとのライセンス契約の切れたアーティストの在庫CD、書類、アナログテープ、家電、家具などを廃棄しました。
ホームセンターでダンプスター(Dumpster) 最大3,300lb=1496kg詰め込めるバッグを購入し、この廃品回収業者に引き取ってもらいました。
ちなみにこのバッグのお値段は$29.95で、大きさはユニット畳3畳ほど。回収してもらう費用は$270.00でした。
数年前にストレージの片付けをした時は現金$800.00入りの封筒を発見し歓喜したのですが、残念ながら今回は現金のディスカバーはありませんでした・・(汗)。
しかしながら、アメリカ🇺🇸に移住して間もない頃(1970年後期)に聴いてた、アナログ盤が良い状態でたくさん出て来ました。
先月から家の倉庫の片付け中。開かずの棚からアメリカ🇺🇸に移住して間もない頃(1970年後期)に聴いてたアナログ盤が良い状態で出てきた。😂#70年代洋楽 #70smusic #青春の記録 #アナログ盤 #アナログレコード pic.twitter.com/emUf7IdQSI
— Y.J.Maki (@makiyoshio) July 6, 2021
僕は、神様が良しとされたら70歳(あと5年と4ヶ月)でリタイアを考えています。余生はアナログ盤から流れる無限の分解能(階調・解像度)音源に囲まれて過ごしたいと願っているので、ん10年倉庫で眠っていたアナログ盤の発見は、誠に嬉しい限りでございます。