ハワイ・ノースショアでOSAMUGOODSに再会|Doleパイナップルと青春の記憶
オアフ島滞在6日目。本日はお日和もよくちょこっと足をのばしてノースショアにやってきました。サンセットビーチに佇み、大海原を眺めている, マネもしくはモネの絵のような妻・・(シルエット(逆光)が似合うお年頃です。笑)
ノースショアのお約束といえば、まずはガーリックシュリンプ。1993年創業、ハワイのガーリックシュリンプ発祥の店として名高い Giovanni’s Shrimp Truck でランチをいただきました。現在はハレイワ・カフク・カカアコの3店舗を展開する人気店ですが、やっぱり本場はここハレイワ。看板メニューの「シュリンプ・スキャンピ」——レモンバターとガーリックがたっぷり絡んだプリプリのエビは、何度食べても飽きない旨さです。手がベタベタになるのはご愛嬌、ウェットティッシュはお忘れなく。
腹ごしらえを済ませたら、1951年創業のレジェンド M. MATSUMOTO Shave Ice へ。宇治きんときシェーブアイス脳内がキンキンに冷えたところで、しばしハレイワの町をぶらり。(はて?↑ この写真の人(しと)は誰でしょう??)
すっかり涼んだところで、いよいよ Dole Plantation のパイナッポ畑へやってきました。毎日9:30〜17:30営業、入場無料。広大なパイナップルガーデンを眺めながら、名物「ドールホイップ」を片手に——あの頃も今も、ノースショアの空は青くて広い。
またまた、パイナッポ畑のお約束。名物「ドールホイップ」——濃厚なパイナップル風味のソフトクリームを、特盛りで5人仲良くシェアしていただきました。
現在の正式名称は「ドールホイップ」ですが、あの鮮やかな黄色と甘酸っぱい香りは昔のまま。MATSUMOTOのシェーブアイスに続いて、Doleのドールホイップで、血糖値指数もピークに到達。還暦心待ちのおっさん・おばさん一行、皆さん揃って超ハイパー状態です。
考えてみれば、MATSUMOTOは1951年創業、Dole Plantationも半世紀以上の歴史を誇る老舗。私たちが子供の頃から変わらず愛され続けているこの味が、いい歳をしたおっさん・おばさんたちを、あっという間に小学校の遠足気分に連れ戻してくれる。甘いものの力、恐るべし。
ノースショアで出会った、わが青春のOSAMUGOODS
ドールホイップの余韻に浸りながら、わさ坊へのお土産でも……と売店のほうにぶらりと歩いて行ったら、あれ〜! 懐かしの OSAMUGOODS のお店をディスカヴァー!
日本の重鎮イラストレーター・原田治さんが生み出した、70年代〜80年代の日本のポップカルチャーを代表する、あのキュートで洗練されたキャラクターたちと、まさかハワイのノースショアで再会できるとは・・これぞ旅の醍醐味ですね。
わが家はベルギーのイラストレーター Folon(ジャン・ミッシェル・フォロン) オタですが、実は筋金入りの隠れ原田治オタでもあります。自宅には70年代のお皿、お子様用スプーン、弁当箱、お重など、レア物・ビンテージOSAMUGOODSがひっそりと大切にしまわれているのです。
愛してやまない原田治さんは2016年に逝去されましたが、OSAMUGOODSのブランドは今も息づいています。ハレイワの青空の下で出会ったあのキャラクターたちは、あの頃の記憶ごと、胸にじんわりと響きました。
このハレイワスーパーマーケットTシャツを・・・
色違いで3枚買いました。
このお店のIさん(笑顔がとってもチャーミング)が、ノースショア、ハレイワの町で101年にも渡って営業を続けてきたハレイワスーパーマーケット(2009年2月16日に閉店)の歴史などを懇切丁寧に説明して下さいました。ありがとうございます。おじぎ。
ブログを書きながら「残りわずかです」と書かれたバッグも買っときゃよかったと後悔しつつ、わが青春のOSAMUGOODSがここノースシュアで今も息づいて、爺ぃさんになった不肖Yoshioにあの頃の元気を与えてくれた事に感謝感激。







