リフト停止・・2時間後に救出されました。

04/04/2019アメリカ, スキー

気温28°F(ー2.2℃)晴れた空、そよぐ風、そして新雪・・・。ストームが去ったお山は最高のコンディションでございました。大晦日に足慣らしはしていたので、初滑りは絶好調でした。休まず7本滑り、ドーパミン脳内充満、気分爽快・・・。んぢゃ、あと3本滑って、オフィスに戻り仕事しよう。と、思いつつ8本目のリフトに乗ったのが運の蹲(つくば)い・・ リフトが停止してしまいました。

過去にリフトが停止してからの最長の待ち時間は20分ほどでしたが、30分経過してもまったく動く気配がありません。で、45分ぐらいしたらスキーパトロールのお兄さんがやって来て、

「リフトが壊れました。早い修復は無理そうなので、レスキュー隊がロープで皆様を降ろします。糖尿病など持病のある方を優先しますので、そのような方いますか?」 とのこと・・・。(スキパトお兄さんのきちんとしたプロフェッショナルな態度は天晴れでございました)思い起こせば、朝から高速リフト乗り場に行くたびに、ゴムが焼け焦げたような匂いがしていました。

で、約2時間後、レスキュー隊がやっと到着して前方のリフトから救出作業が始まりました。その光景はあたかもパニック映画を3D鑑賞しているようでもあり、自分も当事者であることをすっかり忘れさせてくれました。幸い本日は晴れ、ほぼ無風状態だったのでそんなに寒さは感じませんでしたが、おしっこを我慢してたのが辛かったです・・・。

で、僕もロープにぶら下り、自分のおデブ体重でロープが切れやしないかと一抹の不安を感じつつすりすり〜っと着地、無事救出して頂きました。不安でしたが、一生に一度しか味わえないような良い経験でした。こゆう時は、賛美歌でも鼻うたって待っていれば助けは必ず来てくれるのでございます。

今日の出来事を踏み台にして、前途多難が予想される本年もどぉ〜んとポジティブに構えてゆきましょう。 スキーパトロールのお兄さん、レスキュー隊の皆様に感謝! 目出度し目出度し!

Yoshio

04/04/2019アメリカ, スキー

Posted by Yoshio J. Maki