超あり合わせ〜ボロネーゼ・オムライス
冷蔵庫を物色していたら、数日前に作ったボロネーゼ・ソースと冷やご飯があったので、今日のランチは超あり合わせ、ボロネーゼ・オムライスを作ってみました。
材料(おっさん1人分)
冷蔵庫にあった冷ご飯(茶碗2杯ぐらい)
数日前のボロネーゼソース(ターキーひき肉・玉ねぎ、にんじん、トマトソース)
卵 大2個+ブラウン・シュガー(お好みで)
コーシャソルト(塩)・白コショウ (テキトー)
ケチャップ 4TS
米油 適量
バター (テキトー)
ボロネーゼ・オムライスの作り方
フライパンに米油を入れて熱して、冷やご飯を炒める。
ごはんに軽く火が通ったらボロネーゼ・ソースを加え、ほぐしながらコーシャソルトと白コショウを加え炒めます。味が薄いと感じたらケチャップをたします。ごはんがいい塩梅に炒まったら、ボロネーゼ・ライス(?)をお皿に盛ります。
小さめのフライパンに、バターを入れて熱して、卵(2個)とブラウン・シュガー撹拌し、オムレツを作る感じでかき混ぜながら焼きます。卵が半熟になったら、こんな感じでボロネーゼ・ライスの上にのせて・・・
ペーパータオルなどで卵のかたちを整えて・・
ケチャップをかけて出来上がり!(おっさんは"とんかつソース"もかけます)
初めての試みでしたが、ボロネーズソース+白いごはんのコラボもオツなもので、中トロみ感のたまごと相性はばっちりでした。次回はボロネーズソースを多めに作りおきして冷凍保存し、オムライスの具にしたいと思います。
グルテンフリー・ターキー・ボロネーゼ
本日はトレジョで調達した食材のみで、グルテンフリー・ターキー・ボロネーゼを作ってみました。パスタソースはトレジョの出来合い”Tomato Basil Marinara”。なので約30分で作れちゃう、おっさん(男)の料理には最適かと思われます。
【レシピ】グルテンフリー・ターキー・ボロネーゼ
材料:
ターキー(七面鳥)ひき肉 (トレジョのコーシャ・ターキーを1.5パック)
玉ねぎ 大2個(みじん切り)
生ガーリック 4欠片(限りなく!みじん切り)
グルテンフリー・フジッリ("Fusilli"は食べる分だけ茹でます)
トレジョ印の"Tomato Basil Marinara"パスタソース
調味料:
バージン・オリーブオイル テーブルスプーン 1
乾燥バジル テーブルスプーン 1
コーシャ・塩 テーブルスプーン 1/2
白コショウ 適当量
黒コショウ 適当量
玉ねぎと生ガーリックをみじん切りにしたら、熱したフライパンにオリーブオイルを注ぎ・・・
塩/コショウをして、中火でじっくり炒めます。
同時進行でターキー(七面鳥)ひき肉を1パック半の量を炒めます。ターキーの肉汁(油)は捨てます。(コーシャひき肉はあまり油は出ませんが・・・)
で、炒まった玉ねぎとひき肉を合体させて、さらに弱火で炒めます。
いい塩梅に水気が抜けてきたら、トレジョ印の"Tomato Basil Marinara"パスタソースを流し込みます。
攪拌しながらトレジョの乾燥バジルを適当量フリカケて、全体的に混ざったかな〜?って感じたら出来上がり!
グルテンフリーのフジッリは、わが家のグルテンフリー母子が食べられそうな分だけ茹でます。
てなわけで、こんな感じで出来上がり! お好みでシュレッド・モッツァレラ・チーズをパスタソースにからめてもいいし、パルメザンチーズをふりかけても美味しいです。
スパゲッティ・カレーボナーラ
レーバデーウィークエンドのランチはスパゲッティ・カレーボナーラ。
すいか(家内)のレセピーは、スパゲッティを茹でて、水を切り、熱々のフライパンにオリブオイルをしいて、ガーリックソルト、黒コショウ、ベージル、クラッシュレッドペッパーを加え、スパゲッティを炒めます。
で、それなり炒めたら、今週売れ残って冷蔵庫の中に保存してあった野菜カレーをかけて、また炒めます。カレーが「もんじゃ」状態になるまでしっかりと炒めたら出来上がりです。レーバデー出血大サービスの目玉焼きまで乗っかって、誠にお目出度いことでございます。
Yoshio
PS. **この協妻テキトーレシピは私自身のメモとして書きとめています。お味のほどは保証出来かねますので、よい子は絶対にまねをしないで下さいね(笑)。
YoshioMaki.com/