フレディ・マーキュリーはなぜ、出っ歯のままでよかったのか・・ 映画『ボヘミアン・ラプソディ』

全米はもとより母国日本でも大ヒットした映画『ボヘミアン・ラプソディ』。

フレディ・マーキュリー役で主演を見事に演じたラミ・マレック(Rami Malek)は、お隣りのマダムの長女Aちゃんの高校の同級生と言う触れ込みもあり、興味津々。11月の訪日直前、USでの封切りの翌日(11/3)に観ました。

で、日本滞在中、母子手帳の友こと、寅さんともこの映画の鑑賞後の感想と、若き日のお互いの”Queen”楽曲への思いを語り合いました。で、寅さんの弟、林晋哉氏(歯科医師)が興味深い記事をBusiness Journalで発表していたのでシェアいたします。

おそらく今でも、「フレディは歯列矯正すればよかったのに」との意見を持つ人は、矯正歯科医を中心にいるでしょう。しかし、少なくとも、成人してから前歯を引っ込める歯列矯正などしていたら、彼の並外れた歌唱力は発揮できず、クイーンの名曲の数々も生まれなかったでしょう。我々が感動を受ける幸運も得られなかったはずです。

【Business Journal: 歯列矯正はやるべきか?矯正後に頭痛や視力低下、不眠で苦しむ人も】

“この出っ歯こそがフレディの個性であり、彼そのものだと・・” 歯科医師の視点で捉えたフレディ・マーキュリーの記事は、現在Business Journalの記事ランキングで10位と言うのがうなずけます。

全米映画俳優組合賞キャスト賞、全米映画俳優組合賞主演男優賞、ゴールデングローブ賞 映画部門 主演男優賞 (ドラマ部門)、放送映画批評家協会賞 主演男優賞、オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞 主演男優賞、放送映画批評家協会賞 メイクアップ賞、Satellite Award for Best Actor・・・

今年の各種映画アワードでも各賞にたくさんノミネートされているこの作品。地元サンフェルナンド・バレー出身の若き名優、ラミ・マレックの受賞を期待いたします。

Yoshio

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