優しいことが言えないなら、何にも言っちゃいけないぞ(If you can say something nice don’t say nothing at all)

06/07/2020アメリカン・ライフ, クリスチャニティ

SNS上の匿名による誹謗中傷の問題が取り沙汰されている昨今、下の聖書のお言葉が脳裏にピ〜ンと来ました。「良い行い(施し)は人知れずやりなさい、そうすれば神様が報いてくださいます」との教え・・。

施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。 4あなたの施しを人目につかせないためである。そうすれば、隠れたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる。」 新約聖書:マタイによる福音書6:3〜4(新共同訳)

で、松本人志師匠のTwitter上のつぶやき「匿名で悪口を書いている人。。。匿名はよい行いをする時に使うのですよ。。。」を思い出しまして、イエス・キリストと松本師匠の共通項(?)を発見いたしました。

アメリカの場合だと、匿名でいくらほざいて見たところで所詮、鱓の歯軋り(ごまめのはぎしり)。実名で同じ土俵に立たない輩は、相手にしないのが一般ではないかと思われます。

しかしながら、それがあまりに悪質であり、命やビジネスを脅かすような事例であれば、話は別。無礼者!名を名乗れとばかりに、打つ手は沢山あるのもここアメリカでございます。

法律で許されている範囲の個人情報は金を出せば、ほぼほぼ買える時代。雇用主は新規採用の人材のバックグラウンド(犯罪歴、負債(FICOスコアー)、DUI)調査などは当たり前・・。匿名に見えるネットは、個人の特定は可能であり、決して匿名ではないことを知るべきでしょう。

優しいことが言えないなら、何にも言っちゃいけないぞ(If you can say something nice don’t say nothing at all)

 

当ブログもSNSも実名でやっていて、上のバンビの名言「優しいことが言えないなら、何にも言っちゃいけないぞIf you can say something nice don’t say nothing at all)」をモットーに、悪口に関しては書かないように努めています。

それは、ハリウッド映画の暴力シーンが、そのまんま自分の身に起こりうる可能性がある、ここアメリカの怖さを知っているからかも知れません。

オフラインでも、友人知人への批判や言いたい事はその人に直接伝えるのをポリシーとしています。

また、友人知人の悪口を僕に言う人がいたら、「でもね。あの人はこんなところが良いんだよ・・」てな感じで、対象となる人の良いところにフォーカスを向けるようにします。

それでも居ない人の悪口を言い続けるような野暮天なら、あからさまに不機嫌な顔して「オレ、帰る!」と、その場から立ち去るようにしてます。

それと、「あいつが君の悪口言ってたよ・・」と、告げ口をして来る奴も要注意!「で、オレの悪口、その場で黙って聞いてたわけね・・」と言うとまず絶句するのが、この手の輩。すでに自分の悪口を言っていた奴に同調していたわけで、一番たちが悪いタイプ。なので以降近づかない。

女性にモテる秘訣。絶対に元カノの悪口を言わないこと

母国日本のレコード会社LA支局に勤務していた時の上司で、エグPのMさんは当時R50の独身で、数々の浮名を流していたジャパニーズ・ダンディ。そのMさんがある日の飲み会で「マキ君、女性にモテる秘訣を教えてあげようか?」と…。

その時、僕はすでに既婚でしたが、興味津々でありがたく拝聴。「女性にモテる秘訣はね。絶対に元カノの悪口を言わないこと」なのだそうです。

「とにかく、新しい彼女や好きな人が出来たら、元カノの良いところを(ウソでもいいから)褒めちぎれ。」そうすれば、この人は私と別れたあともこう言ってくれるのね・・、と、安心するし信頼感が増す・・。」

果たして、この手法を僕がやったところでそうなったかどうかは知る由もありませんが、それなりに分かるような気もいたします。

『悪口をもって悪口に報いず、かえって、祝福をもって報いなさい。あなたがたが召されたのは、祝福を受け継ぐためなのである。』新約聖書:ペテロの第一の手紙 3章:9節

てなわけで、今日の結論として、上の聖書のお言葉で平安な日々が過ごせると言うことになりますでしょうか・・。