欠航や有事の際に現れる、航空会社のサービス格差。シンガポール航空の対応と乗客サービス・・

大雪から一夜明けた成田空港は晴れ。清々しくも美しい白い朝でした。

成田空港第1ターミナル・フロアー(床)でのキャンプ(?)はとても快適でした。シンガポール航空から提供された寝袋も暖かくて気持ち良かったし、セキュア回線ではありませんでしたが、無料”Wi-Fi”は飛んでるし、トイレはウォシュレットだったし・・(汗)。

欠航になったシンガポール航空/SQ12便の搭乗ゲート付近にはコーヒー、お茶、ジュース類、お水、カップ麺+お湯、などが無料で置いてありました。

欠航になったシンガポール航空/SQ12便の搭乗ゲート付近

その上、2000円の食事券を朝食と昼食の2回頂きました。

で、そのお食事券をターミナル内のフードコートで使って、朝はおにぎり(梅、シャケ、おかか)と、ボトルのお茶、まい泉のヒレかつサンドを頂き・・・

まい泉かつサンド_シンガポール航空_4261

ランチは”こってり煮込んだビーフカレー”ってのを頂きました。このビーフカレー、こってり煮込みすぎててジャガイモばかり、お肉はお気持ちだけ頂きました(笑)。

成田空港第一ターミナルのカレー_4262

いつまでもブレない、シンガポール航空の対応と乗客サービスは完璧のひと言。

同じく大雪の日に他の航空会社の成田からの便に乗った知人は、リブッキングも自分でやれと言われて空港内に放置されたとか・・。あえて詳細は書きませんが、この日の航空会社のサービス格差は顕著に表されていたようでございます。

他の航空会社に搭乗するはずだったの人(英語人)の、「(シンガポール航空)のあのサービスはビジネスクラス以上の人だけに提供されたんだ。きっと・・」会話が聞こえたので、「僕はエコノミーですが、寝袋やお食事券、etc、を提供して頂きました。」と話したら吃驚されていました。

約17年ぐらい前に、シンガポール航空の同じような手厚いサービスを受けた想い出

僕は約17年ぐらい前にも、シンガポール航空の同じような手厚いサービスを受けた経験があります。

戦後最大級の台風が成田空港を直撃したその日のフライトはSQ11便の成田行き。成田空港に何度も、何度も、着陸を試みたのですが着陸できず、名古屋へ。名古屋にも着陸できず、最終的に飛行機は関空に着陸しました。

関空到着は午後10時過ぎていたと思います。通関を終え、シンガポール航空が用意された大型バスに乗り、約1時間。

着いたところはなんと!神戸のホテルオークラ。ホテルロビーにはビュッフェ・スタイルの食事が用意されていて、その晩は一流ホテルでゆっくり休ませて頂き、翌日は同じ飛行機で無事成田へ・・。

悪天候が理由の欠航なんだからどうしよもない、で終わってしまう会社もあれば、僕のようなエコノミークラスの人間にも手厚いケアをしてくれるシンガポール航空のような会社もあります。

この度も改めて、欠航や有事の際に現れる、航空会社のサービス格差を体験し認識した次第でございます。

で、翌日晴れて成田空港を飛び立ったシンガポール航空SQ-12便は無事どぴーかんのLAXに到着いたしました。

2018年1月22日(月)シンガポール航空SQ9012便ロサンゼルス行きの、地上&機上スタッフの皆様、きめ細やかなサービスとホスピタリティー、本当にありがとうございました。

Yoshio 拝(おじぎ45度)

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