家内の人工股関節置換手術

03/15/2019アメリカ, アメリカの医療

本日は家内の人工股関節置換手術。午前3時半起床。未明の405FWYをぶっ飛ばし午前5時にサンタモニカの病院にチェックイン。

入院手続き窓口にはすでに沢山の患者さんが待っていました。すいか(家内)のオペはこの日の初っぱな午前7時。手術の準備が整うとハズバンド(不肖Yoshio)が手術準備室に呼ばれます。

家内は熊の肉球マークのかあいい病院服と靴下を着せられて、気分だけは幼稚園児・・・。I.D.番号札を渡された後、麻酔で意識不明になる前の別れの儀式(?)そして手術室にお見送りです。

幸いにも、家内のドクター、Dr. Joel Mattaは人工股関節置換手術(Hip replacement surgery: 以下、HRS)では世界一の名医と言われ、欧州で開発された技術と最新医療機器を用いて執刀します。

これまでのHRSの一般的なやり方は太腿部から筋肉を切開し悪い部位(骨)を金属に置換するやり方のようでしたが、このドクターはお股(コマネチ)の部位から切開し置換する画期的なやり方のようです。この方法だと筋肉へのダメージが皆無で快復も早いとの事。(ちなみにすいかはこの手術を本日は左側、術後の経過によって右側のHRSを受けます)

で、待つこと約3時間、ドクターが待合室まで来てくれて、手術は無事に終わり成功したとの知らせを受けてほっ・・と一安心。病室に移されて来たすいかはまだ麻酔が効いていてヘロヘロで微睡んでいましたが、1時間後にはフィジカルセラピスト(Physical therapist)の人が来て、「ただ今からリハビリを開始します」ときっぱり言われて驚愕!!

ほんの数時間まえに股間にメスを入れ、腰骨を研磨し、悪い部位(骨)を金属に置換したばかりなのに、麻酔から覚めた午後にはもう歩行器を用いた病室内の歩行訓練の強制リハビリが始まってしまうとは・・・。

家内はとても辛そうで、泣きが入っていました。でも、こうする事によって快復が一段と早くなるとの専門家たちの指示に従い、泪をのんでじっと静観・・・、画期的で型破りな(?)アメリカ医療のもの凄さを体感した次第です。

皆様のお祈りと励まし、心から感謝御礼申し上げます。ありがとうございました。

すいかの夫 (a.k.a.Yoshio)

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Posted by suika