FedExは”ピンポンダッシュ”
ここ数年、モールやアウトレットなどでクリスマス・ショッピングをする事がめっきり少なくなりました。すいか(家内)が送料もほぼ無料のプライムメンバー(Amazon.com)なので、99%のクリスマスの買い物(主にプレゼント)はオンラインで済ませています。なんと言っても、パーキングや人ごみのストレスから解放されちゃうってのが何よりです。
で、昨日は終日、Amazon.comでオーダーした、(最後の)クリスマスプレゼントの配達を待っていました。クリスマス直前のこちらの宅配(FedEx)はロードランナーのような速さで、各家庭をピンポンダッシュで巡回しています。
ピンポ〜ン!とドアベルが鳴って、ちょっとモタモタしてドアを開けると、そこには配達員さんの姿はなくて「要サイン!また後で配達します」の紙だけが残されています。
てなわけで、「FedEx!オレは家に居るぞ〜!ピンポンしてね」のメモを玄関に貼り付けて今か、今かと朝から待ちわびていたのですが・・。結局、夕方、庭の水撒きしていたら、FedExのお兄さん(白人:推定年齢35才)がニコニコ顔で配達してくれました。(かくして「メモ」は無用の長物・・)
週明けから元旦までクリスマス休暇に突入。明日はクリスマス恒例、親父様の墓参り。年末のゲレンデはイモ洗い状態なので、スキーは年明けの週日までおあずけ。アフター・クリスマスは銀幕で映画三昧ってとこでしょうか・・。
Yoshio