“An Al Jarreau Christmas” at Pepperdine University

04/24/2020音楽と映像

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夕べは息子が卒業した大学でAl Jarreau(アル・ジャロウ)のクリスマスコンサート(“An Al Jarreau Christmas" at Smothers Theater at Pepperdine University)を観て来ました。
オープニングで、足が不自由になられたアル・ジャロウ師匠が、観客の大歓声とともにマイクを装着したステッキ(歩行補助)でステージに登場した時は涙が止まりませんでした。
ジャロウ師匠は、1940年3月12日生まれ御年74歳。
流石に高音域は若手バックミュージシャンのサポートがありましたが、あのグルーヴ感、十八番(おはこ)のスキャット、暖かい人柄がほとばしる、抑揚のあるヴォーカルは不変の響きときらめきがありました。・・本当に素晴らしかったです。
いつも、自分が20代(1970年〜80年代)の頃に全盛期だった大物アーティストのコンサートを観に行くたびに、「おお、爺ぃとお婆、ばっかりぢゃん・・」と、思うのですが、シアターのトイレの鏡に映るわが身を見ると「同類だな・・」って事にハタと気づかされます(汗)。
しばしの間、1980年代のLAに自分を連れ戻してくれたジャロウ師匠・・いつまでも、いつまでも歌い続けて頂きたい、(自分にとって)アメリカ合衆国の人間国宝でございます。


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04/24/2020音楽と映像

Posted by Yoshio J. Maki