Randy Travis Concert

03/15/2019アメリカ, 音楽

言うまでもなくトラディショナル〜ストレート・カントリーの王道といえるもの。アコースティック・ギターが軽やかにリズムを刻み、トワンギーなエレクトリック・ギターやスティール、フィドルが聴き手を安心させリラックスさせてくれるのです。【ダイアリー・オブ・カントリー・ミュージック・ライフ】

夕べはわさ坊の大学(マリブ)で行われた ランディ・トラビス (Randy Travis) のコンサートを観てきました。上のダイアリー・オブ・カントリー・ミュージック・ライフ様の「Around the Bend」CD評をそのまんま絵に描いたような(?)コンサートでした。

カントリーファンの家内は、ランディ・トラビスの生演奏を間近で聴けるこの日を指折り数えて待っていました。

去年Ricky Skaggs and Kentucky Thunderを観たときもそうでしたが、あの嬉しさと楽しさの入り交じった顔と、ちィーたか、ちぃーたか2ビートでノリノリのすいかさんを横目でチラ見するたびに、「このしとは本当にカントリーミュージックが好きなんだなぁ」と思いました。

2曲歌い終わった後のMCで、「今日はサイナス【sinus】で、声の調子が悪くてすみません」なんてぇこと言ってたランディさんですが、あの歌い終わりにオクターブ下げて歌う独特な発声は、まさに「トラディショナル〜ストレート・カントリーの低音の魅力」としか喩えようがありません。

隣りの席の人たち(白人)は、拍手-手拍子、踊りまくり、スローバラードで涙し、始終、大騒ぎでございました。照明がディズニーランドのカントリーベア・ジャンボリーのように、細かく各楽器にスポットライトがあたっていたのが微笑ましかったです。

アメリカ合衆国のみならず、世界株式市場で1400兆円が吹き飛んだ、暗黒の1週間を打ち消し、この不肖Yoshioにしばしの平安を与え、リラックスさせてくれたランディ・トラビスに感謝です。

 

03/15/2019アメリカ, 音楽

Posted by Yoshio J. Maki