ワクチン未接種の人との接し方

06/28/2021アメリカン・ライフ,南カリフォルニア

すれ違っただけで感染してしまうと言われている「デルタ株」。そして、現在南米で暴れている新種の「ラムダ型」。

ロイターによると、ファイザ-社製ワクチンを2回接種した人はデルタ株に対して80%強の効果有りとのことで、デルタ株ウイルス出現前の98%より効力は落ちるが、例年のインフルエンザワクチンよりずっと効果が高いとの事。

てなわけで、成人のワクチン接種率が70%を超えたここ南カリフォルニアは、フリーウェイはコロナ前の渋滞が戻り、モールやレストランは大盛況!デルタも、ラムダもどこ吹く風”の型にはまらない”コロナ前・経済生活が続いています。

ワクチン未接種の人との接し方

巷では"「接種済み側」と「未接種側」の格差や分断は広がっている・・"、なんてことを囃し立てていますが、僕の周りでは、「ワクチン差別」などは皆無。どこにも見え隠れしていません。

ワクチン接種完了後でも新型コロナウイルスに感染する症例があり、免疫がついても発症予防効果は100%ではないことは重々承知しています。なので、よしんば自分が感染し無症状でワクチン未接種の人と会食などをしていたら・・、自分は軽症で済むが、相手は・・?と、考えることが多くなりました。

自分の周りにはワクチン未接種の人がけっこういます。持病や既往症を憂慮したり、過去にアナフィキラシーを体験した人が大半で、中にはSNS上の文言をそのまんま真に受けたコンスピラシー【conspiracy】傾向な人もいます・・

てなわけで、ワクチン未接種の家族がいる人、ワクチン接種が出来ない12才以下の子どもをもつ人、コンスピラシー脳な人と接触をする時、そして公共の場ではマスク着用、手洗い励行はとーぶんの間、必須のようでございます。

今日のNHKニュースでは、イギリス国内の1日の感染者は2万2868人で、ことし2月上旬以来、初めて2万人を超えたにもかかわらず感染して死亡した人は3人との事。

これは僕の住むカリフォルニアも同じで、2回のワクチン接種で重症化が防げ、ワクチン接種の効果によって死者の数は確実に抑えられていることは明白です。