南カリフォルニア「試練の冬」は暖冬少雨〜当たり前にしていたことの大切さ

01/18/2021アメリカン・ライフ,南カリフォルニア

コロナ禍「試練の冬」の南カリフォルニアは暖冬少雨。ちなみに本日のロサンゼルス北西部の最高気温は摂氏33.3度。1月だと言うのにエアコンのサーモ作動、クーラーが良い塩梅で効いています(汗)。

下のツイートでは南カリフォルニアの各地が観測史上の最高気温を記録したようで、10年後には人類の存続が危ぶまれている地球温暖化に拍車がかかっていることを感じ、憂います。

衰えを知らぬ、アメリカのコロナ感染者数(2380万人)、今や3人に1人がコロナに感染しているロサンゼルス郡ですが、ERのコロナ受け入れ病床数は0%の有様・・。

コロナで亡くなられた方々も、ニューヨーク、テキサスにつづきカリフォルニアは3番目となり、ご遺体の安置場が足りず、各病院の外に設置された冷蔵庫のトレーラーに安置されているのをTVニュースで垣間見るたびに心が痛みます。

幸いわが家は今のところ感染者は出ておらず、家族全員、以前にもまして不要不急の外出はしないようになりました。

1月20日(水)のアメリカ大統領就任式を前に米全土は厳戒、巷では全米各地で不穏な動きがあるとのニュースを多く見聞きする昨今・・。この世の思い煩いを拾って歩くような、メディアとSNSから極力遠ざかるように努めています。

今週から隣国に出張。検疫生活必需品の買い出し

ちなみに、アメリカ大統領就任式の当日から約ひと月、隣国に出張します。

同国は入国に際し、入国3日前にPCR検査の「陰性証明」が必須なので、明日PCR検査アポを取りました。

コロナ前はアメリカ人なら自由に往来していた同国ですが、現在はアメリカ人の陸路による入国は禁じており空路のみで、今回の出張には労働許可証が必要でした。

入国時に必要なドキュメントは、弁護士から送られた各書類のプリントコピー、PCR検査の「陰性証明」、そして、ArriveCANのアプリをダウンロードして、入国に必要な事項を記入後に発行されるレシート(番号)でした。

入国後は2週間のホテルでの検疫。昨年のアジア某国でのホテル検疫の経験を生かして、インスタント食品、旅行用のポータブルなオーディオ・インタフェース(録音機材)などを入手しました。

クライアントが用意してくれた検疫ホテルにはキッチン、マイクロウェーブ(microwave oven)、など自炊に必要な物が完備されているとの事。

なので今回の検疫中はウーバーイーツなど出前はやめて、ひたすた自炊を決め込んだ次第。

野菜、肉、ミルク、タマゴなどの生鮮食品は現地の宅配サービスで調達します。

アジア某国では意外に入手が困難だった母国日本のインスタント食品(味噌汁、カップ麺、レトルト食品、パックのごはん、etc)は、昨日シコたま買い込みました。

それと母国日本の代表的調味料三種である醤油、マヨネーズ、とんかつソース・・(前回のアジア某国でのホテル検疫時に一番恋しかったものでもあります)

日本の食品同様、前回かの地での調達が出来なかったオーディオ・インタフェース"Focusrite Scarlett Solo USB Audio Interface (Gen 3)“も購入。

自宅スタジオのオーディオ・インタフェースと比べると極小軽量なので旅行には最適。

超低レイテンシー、ISAマイクプリアンプのアナログ周波数特性をエミュレーションする “Air"機能などを備えた優れもの。これで2週間のホテル検疫期間中に、独りシコシコ収録作業が可能になりました。

当たり前にしていたことの大切さ

同国には吾が故郷、東京都葛飾区亀有の幼なじみの大ちゃんが移住しています。大ちゃんとの15年ぶりの再会を楽しみにしていたのですが、先の彼との電話でお互いの仕事、家族のことを考慮し、今回は再会を見送ることにしました。

渡航も、再会も、コロナ前は当たり前に出来たことが叶わぬ時代になり、あらためて当たり前にしていたことの大切さと有り難さを痛感している次第。

下は聖日(日曜日)の朝に頂いた聖書の御言葉です。

強く、また雄々しくあれ。恐れてはならない。彼らのゆえにうろたえてはならない。あなたの神、主は、あなたと共に歩まれる。あなたを見放すことも、見捨てられることもない。申命記 31:6 新共同訳