【謹賀新年】すべてが過渡期の2021年

アメリカン・ライフ

謹賀新年 今年もよろしくお願い申し上げます。

TVに映し出されたタイムズスクエアでの2021年カウントダウンが終わるや否や、地元ロサンゼルス北西部の夜空をつん裂く烈しいニューイヤー・カウントダウン花火と銃声が鳴り続いていました。

コロナ禍のニューイヤー花火は例年よりも派手で、あちこちの家々からパーン、パーン、ポーン、ヒュ〜っと3分ぐらい続いていました。それは、誰もが疫病の終息を願う、

菌が死ん年〜‼️

との雄叫びのように内耳と脳裏に響き渡っていました。

すべてが過渡期のような〜2021年

暮れの30日にTwitterで知ったロサンゼルスの小東京(Weller Court)三階の老舗ジャズクラブ「BLUEWHALE」廃業のニュース。

古くはホキ徳田さんの「バンブー」から馴染みのジャズクラブで、世界中の一流ジャズ・ミュージシャンが集う素敵な空間でした。 

僕が最後に「BLUEWHALE」に行ったのはコロナ前の一昨年(Dec. 30th, 2019) ミチコ・ヒルの娘のジュディス(Judith Hill)が、ビリー・チャイルドバンドとの共演ライブの時でした。

ウィズコロナの今は、オンライン・ライブ配信が全盛ですが、いくら高画質、高音質になろうとも、ライブ(生演奏)の臨場感、楽器の振動感、パフォーマーの息づかい、そして一体感まで得る事は出来ません。

この貴重なリトル東京の芸術空間の存続のために、ロサンゼルス市や教育機関が何だかの支援をしたかどうかは知る由もありませんが、本当に残念で仕方ありません。コロナ終息後、またどこかで営業されることを切に願い、祈ります。

そして、本日(元旦)から、ハリウッドの老舗ホットドッグ屋「PINK’s」も2ヶ月間の休業とのニュース。

2021年1月6日は、選挙人投票の結果を確認する日で、この日に全米各地で大規模なデモや集会が行われるようで、巷では、デモに交じった暴徒対策でお店を閉めたのでは・・?との憶測が飛び交っています。

ハリウッド地区で飲食業を営んでいる、友人のお店が暴徒から守られることを祈ります。

米大統領選、コロナ収束、経済復興、すべての物事が過渡期の2021年。健康第一。家内安全。 疫病終息‼️ ハッピーな年にいたしましょう。

PS. 政府から個人直接給付金600ドル支給完了のお知らせメールを受信。R64でお年玉を頂戴したような、まことにめでたい心持ちでございます。