PCR検査〜翻弄の日々 | 僕はアンゲラ・メルケル独首相演説を真摯に受け止めた次第

アメリカの医療,アメリカン・ライフ

某国から帰米した後に受けたPCR検査(ポリメラーゼ連鎖反応:Polymerase Chain Reaction)は「陰性」でした。

コロナ蔓延のアメリカ・カリフォルニア州で制作の仕事をするには、事前にPCR検査が必要不可欠となって来ました。(強制ではなくトレンドとしてですが・・)

密閉されたスタジオ内に多くの人が一堂に会して3密の状態になるわけで、一緒に仕事をする人の(1日前の)PCR検査の結果が「陰性」であれば、100%ではありませんがひとまずはお互いに安心して仕事に集中する事ができます。

ちなみに11月半ばから本日までに(仕事上の決まりで)通算5回PCR検査を受けたのですが、幸いすべて「陰性」で仕事も支障なく終えることが出来ました。

国によって違うPCR検査の煩わしさ

某国で体験したPCR検査と、ここアメリカのPCR検査では煩わしさとハナゲ度数に雲泥の差がありました(笑)。

某国のPCR検査は細長い綿棒を鼻腔の奥深くまでグイグイと突っ込まれ、それはあたかも脳にまで到達するのではないかと思うほど強烈でした。(自覚したハナゲ度数は約3ハナゲぐらいかと・・)

それに比べると、アメリカでこれまでに4回受けたPCR検査は、鼻の穴の入り口にこちょこちょと綿棒を撫でるこそばゆい感じで、毎回くしゃみが出ます。(ハナゲ度数:0.01ハナゲ(笑)・・)

有無を言わせぬ某国のPCR検査はサンプルの採取は問題なかったのですが、一番最近、今週アメリカでやった(こちょこちょ)PCR検査はサンプル採取不足で検査不可。やり直をさせられました。(で、今朝送られて来た結果は「陰性」でした)

てなわけで、PCR検査は容赦のない某国のほうが検査結果も正確なのでは・・と、思っています。

僕はアンゲラ・メルケル独首相演説を真摯に受け止めた

ここの所1日当たりのアメリカ国内の新型コロナで亡くなられた方は3124人となり、これまでで最も多くなりました。

感染の蔓延がエスカレートしている原因として先月のサンクスギビング(感謝祭)でアメリカ中の人が各州をまたいで大移動したことが要因であることは否めません。

サンクスギビングは母国日本で言えば「お盆の帰省」のようなもの・・、このファミリー・トラディションに歯止めをかけることは難しいことも理解できるのですが・・。

現在のコロナ蔓延を教訓にして、クリスマス休暇の帰省を控えることを切に願います。

【もっと接触を減らして アンゲラ・メルケル独首相演説】

敬愛するドクター・ファウチ(第5代 国立アレルギー感染症研究所所長)が「クリスマス休暇帰省の対策が不十分であれば来年1月は今よりも最悪なケースになるだろう」と警告しています。てなわけで、僕は上のアンゲラ・メルケル独首相演説の叫びを真摯に受け止めた次第。

今年のクリスマスは全アメリカ市民が帰省と旅行を控え、多くの人が集まってパーティーや会食をしないことを切に祈り願います。