これでいいのか?!カリフォルニアの新型コロナ検疫

12/11/2020アメリカン・ライフ,旅行

アジア某国での仕事も無事に終え一昨日、ロサンゼルスに戻りました。

20日ぶりのLAはどぴーかん。空港内は相変わらず閑散として旅行者はまばらでした。

今回の帰国時の通関はコロナ検疫の面倒な手続きがあることを覚悟していたのですが、入国旅客の税関検査、携帯品の申告・通関手続きの電子申告端末(マシン)はすべて閉鎖され、その手続きは無用。

ただ(米国の)パスポートをイミグレのオフィサーに提示し、いくつかの質問に答えるだけでコロナ関連の健康状態の質問などはありませんでした。

荷物を回転台から受け取り、すんなりと通関完了。あまりのシンプルさに拍子抜けした次第。

空港からの足はクライアントが手配してくれたクルマで自宅に戻らず、家の近くのホテルにチェックイン。

某国を出国する前にもPCR検査をし陰性でしたが、帰りの機内での感染も心配だったし、家族のことを考慮してホテルで5日間の自主検疫をすることを決めた次第です。

ここカリフォルニアは某国の強制的な検疫と異なり、あくまでも自主検疫。エッセンシャルな用事や散歩などの決められた範囲の外出も許されているので、帰米したばかりの僕にとってはとても嬉しいのですが・・

アメリカは世界一の爆発的な感染拡大と感染による死者が出ている最悪な状況なのに、こんな付け焼き刃的なゆる〜い対応で良いのか・・と、首を傾げてしまいました。

時差ぼけ調整でホテル近くを散歩したのですが、いまだにマスクをしないで濶歩している能天気(のうてんき)な輩はそこらじゅうにいるし、モールもそれなりの人で賑わっていました。

「だめだこりゃ・・」と呆れつつ、この国ではコロナの自己防衛を徹底するほかに術はないと思い、今一度パンツのゴムをひきしめた次第でございます。

明日、数時間で結果がわかるPCR検査をして、明後日自宅に戻ります。

12/11/2020アメリカン・ライフ,旅行

Posted by Yoshio J. Maki