暑苦しさに輪をかけちゃった〜昨夜の大統領テレビ討論会

アメリカン・ライフ

9月も終わりだと言うのに、ロス北西部の最高気温は105°F=40℃の暑い1日でした。で、その暑苦しさに輪をかけちゃったのが、昨夜の大統領テレビ討論会。

冒頭から非難(罵倒?)や中傷の応酬はとても現大統領、元副大統領とは思えぬ様相で、あたかも童心に返ってしまった二人のご老人の競り合い。

司会のFOXニュースのキャスター、クリス・ウォレス氏が一番大統領にふさわしい品格に満ち溢れていたように思えました。

新型コロナウイルス対策に関しては、集団免疫獲得推進派とも言えるトランプ大統領と、コロナ脳のバイデン元副大統領では、論点が始終平行線なのは当たり前。

オバマケアに関しては、この4年間それなりに辛酸を嘗めて来ました。今や法外な保険料を徴収されている、わが家のオバマケアも、現政権の代替案"トランプケア"も、どちらを天秤にかけても一長一短。どちらかと言えばオバマケアかな?てのが正直なところ・・。

“オバマケア"と"トランプケア"に関しては、⬇️下記2017年の当ブログ記事「あたし医者と弁護士で失敗しないので・・」をご参照ください。

ライブ大統領討論会を観てすぐに、こちらのTV-JapanでNHKが放映していた同時通訳の討論会を観たのですが、トランプ、バイデン、司会者、3人の同時通訳をした女性通訳の方々のご苦労が伝わって来たのと、皆さんの卓越した通訳の技を観せていただきました。

で、いつも討論会後のお約束・・、リベラル左寄りのメディアは「これまでで最低なク●(shit)討論会」と酷評。保守派メディアは一貫した現大統領庇護の立場でリベラルメディアを一蹴。

その右左メディアの中傷合戦にはうんざりしながら消灯・・、昨夜の寝付きの悪かった事、甚だしい限り。

日本や左派系メディアでは報じられていませんでしたが、テレムンド(Telemundo :アメリカのメジャー・スペイン語TV局)のリサーチによると、66%のラティーノ(ヒスパニック)はトランプに軍配を上げました。

あくまでも私見ですが、ヒスパニック系票とサイレント・マジョリティ派の票は大統領選の結果にとても影響ありと思われますので、今後の両グループの推計が気になるところです。