健康診断で要精密検査の巻

09/24/2020アメリカの医療

年に一度の健康診断は毎年3月なのですが、コロナ禍の今年は半年遅れでやっと血液、尿、ピロリ菌など諸々の検査をしました。

身体検査結果は、テレドック(主治医との通話による)遠隔診療で、事前にドクターのクラウドにログインすれば、検査結果の数値を事前に把握することが出来る便利な世の中になりました。

で、検査結果は「概ね良好!だが、肝機能に異常ありなので、ウルトラサウンドを受けるように・・」とのドクターの指示。ウルトラサウンドとは、日本の3D・4Dエコーの事です。

で、翌週に受けたウルトラサウンドの結果で、肝臓には異常は見られなかったのですが、左の腎臓に約8.5cm(大きい!)の"Cyst"(腎嚢胞:じんのうほう)があることが判明。腎臓の専門医を紹介された次第。

腎嚢胞とは

早速「腎嚢胞」をググってみたら・・、

腎嚢胞とは、腎臓にできる球状の袋のことで、中に液体を貯留しています。多くの腎嚢胞は、症状もなく健康に無害です。しかし、一部の腎嚢胞では、悪性腫瘍を伴ったり、また腎嚢胞が多発することで腎機能が悪化するタイプがあります。腎嚢胞の原因はよくわかっておらず、年齢とともに多くの人に発生し、エコー検査やCT検査の際に偶然に発見されます。

と、書いてありました。で、腎臓の専門医の診断は、とにかく(腎嚢胞が)大きいのと、悪性腫瘍か否かをMRIで調べるとの事。

僕の母方はほぼ腎臓疾患で亡くなっている腎臓病家系なので、一抹の不安を覚えつつ、MRI検査のアポを取りました。

久々のMRI

コロナ禍の病院の待合室は、ソーシャルディスタンスの規制でほんの数人しかいませんでした。

10年ぶりぐらいのMRI。あの検査中の爆音、閉塞感は少しは改善されているかな?と、期待したのも束の間、相変わらずの爆音に閉口・・。

あの円筒を「すぅ〜っと」スルーするだけで検査完了って時代はとうぶん先のようでございます。

で、昨日ドクターからMRI検査結果は「(現時点で)悪性腫瘍は無し」との電話があり、胸をなでおろした次第です。低確率ではあるが、癌化する可能性もあるとの事で、これから毎年MRI検査が必要のようです。

てなわけで、この数週間、腎嚢胞に翻弄されっぱなし日々でしたが、仕事も本日から平常営業に戻りました。

衰えを知らないCOVID-19感染死者、天変地異、そして身体の衰え・・。自分の力で生きているのではなく、只々イエス・キリストの恩寵により日々生かされている事を憶い、感謝の祈りを捧げた次第。

我キリストと偕に十字架につけられたり。最早われ生くるにあらず、キリスト我が内に在りて生くるなり。今われ肉體に在りて生くるは、我を愛して我がために己が身を捨て給ひし神の子を信ずるに由りて生くるなり。ガラテヤ人への書2:20 (文語訳)

09/24/2020アメリカの医療

Posted by Yoshio J. Maki