あがた森魚 噫無情

03/15/2019アメリカ, 音楽

久しぶりに拝聴し、泣けました。このアルバムが世に出た73年てのはGINTE2の前身、銀河鉄道もBellwoodの所属になっていて、当時、Bellwoodに勤務していた大ちゃんから試聴ビニル盤をもらった記憶があります。

あん時は、ミーハーロック高校生だったので、錚々たるバックミュジーシャンの演奏や、矢野誠さんのアレンジばかりに聴き惚れて、肝心要なプロデューサー松本隆師匠の一本筋がびしっと入ったアルバムコンセプトや、あがた森魚さんの「歌」そのものも、なんかピンと来なかったてのが、本音でした。

あれから38年、このアルバムの懐の深さ、優しさがやっと理解できる歳になったような気がいたします。

もしもこの地球があと数百年存在出来たとしたら、この名盤はきっと昭和の時代を象徴する、貴重で良質な芸術クラシック音源として後世に聴き継がれてゆくと思います。そう信じたい大切な、大切な、昭和の想い出の1枚です。

 

03/15/2019アメリカ, 音楽

Posted by Yoshio J. Maki