(自分は)しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない存在・・

07/10/2020アメリカン・ライフ

久しぶりに公園の湖畔を1時間半のウォーキング。平日なのに公園内はどこも密❗️公園内ではマスク着用が義務付けられているのに、マスクをしている人はまばら・・。約50人ほどの老若男女の集団が濃厚接触・ダンスに興じていました。

ロックダウン以来、外出時はこんな出で立ちなのですが、マスクを着用していない人、大声で会話をしながら歩いている人とすれ違う時は、自発的に呼吸を止めてしまう習慣が身についてしまいました(汗)。

昨日の全米の新型コロナによる死者数は12.2万人。1日の全米の感染者数は4万人を超え、母国日本の昨日の感染確認は100人〜とはアメリカとは超雲泥の差。先進国で断トツの感染率の低さと死亡する人の少なさには脱帽です。

パンデミックの再来は、カリフォルニア州、テキサス州、フォロリダ州が顕著ですが、僕が住んでるカリフォルニア州の昨日(1日)の感染者数は7,149人でコロナ禍以来最多を更新。(4月〜5月の1日の感染者数は2000人〜)

すでにアメリカ国内の新型コロナによる死者数はベトナム戦争を上回り、このままの状態が続けば最悪、第二次世界大戦の戦死者数(29.2万人)を上回る事も考えられます。

先週の当ブログで、今のアメリカにはマスク着用、手洗いの励行などの意識がない「コロナ・ナメてる派」と、コロナの恐ろしさを自覚し、コロナ感染対策に万全を期す「コロナ・防御派」人の2種類の人がいると書きましたが、前者(コロナ・ナメてる派)が感染拡大を増長していることは否めません。

僕の身近なところで、二人の新型コロナで亡くなられた方がいますが、コロナをナメてる人々の周辺には亡くなった方や感染して重症・重篤化した人はいないのでしょうか・・?

とにかく、わが家は3月のロックダウン開始の初心(?)に立ち返り、「感染しない、させない!」コロナ予防を徹底することにした次第。

あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない。

あなたがたは、あすのこともわからぬ身なのだ。あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない。むしろ、あなたがたは「主のみこころであれば、わたしは生きながらえもし、あの事この事もしよう」と言うべきである。ヤコブの手紙 4:14〜15

物心が付いてから、これほど自分や周りの「死」を意識しながら生活をしている事はありませんでした。

(自分は)しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない存在である事を思い・・、ここの所、上の聖書のお言葉が自然に脳内で反芻しています。

 

 

07/10/2020アメリカン・ライフ

Posted by Yoshio J. Maki