【ロサンゼルス】リオープンで見えて来た〜新型コロナウイルス終息後の風景

07/10/2020アメリカン・ライフ, 南カリフォルニア

ロサンゼルス郡も段階的にエッセンシャル以外の、一般業種がリオープンとなったので、昨日は3ヶ月ぶりに両親のお墓があるヴェンチュラ郡の霊園に墓参りに行って来ました。

霊園に隣接した花屋さんもリオープン。この花屋さんはお店の裏に花畑があり、自家栽培の花を安くで売っています。

久しぶりに会ったオーナーさんが、「墓地は365日無休なので、うちも40数年間休まず営業してきたが、新型コロナウイルスのロックダウンで3ヶ月すべてが止まってしまった。また営業出来て嬉しい」と、話していました。

色とりどりのフレッシュな花を買い、墓石を洗い、両親に花をたむけたら、なんだかとても平安な気持ちになりました。

久しぶりにラーメン屋さんの店内で食事

墓参りの帰りは、これまた先週からリオープンした、地元サンフェルナンド・バレーの老舗ラーメン屋さん「ラーメン日本」でランチをしました。(久しぶりのラーメン屋さんの店内での食事・・、ひじょうに有り難く、感動を覚えました)

ラーメン日本さんは、もともと広々としたスペースの店内で、コロナ前からソーシャル・ディスタンスはバッチリだったのですが、ロサンゼルス郡のコロナ後のレギュレーション(衛生規制)により、席数はコロナ前の半分になっていました。

ウエイター、ウエイトレスさんらもこのようにフェイスマスク+マスク、そしてゴム手の重装備で接客。

各テーブルの間には、アクリルの透明な衝立(ついたて)も設置されていて、オーナーさんのお客への特別な衛生に対する配慮が分かります。

で、超ゆったりとした空間で美味しい、豆腐サラダ、ウンパイロウ、餃子、そして「日本ラーメン」(八丁味噌ベースのスープが美味!)を頂きました。

栄枯盛衰は世の習いとはいえ・・

今朝のニュースでアーケディア(Arcadia)の鼎泰豐(ディンタイフォン)閉店を知りました。アーケディアは米国の第1号店だったと思います。

ディンタイフォン・アーケディア店は、いつ行っても最低40分待ちはザラでした。栄枯盛衰は世の習いとはいえ、パサデナのスタジオで録音があるときはいつも行っていたので、本当に残念です。

ディンタイフォンのほかにも、そのまま閉店(廃業)に追い込まれている、いきつけの店が増えはじめています。

BLMデモ、経済のリオープン後のここ南カリフォルニアのコロナ感染者と死者は上昇傾向にあり、コロナ前から問題であったホームレスも13%上昇・・。

経済活動のリオープンで見えて来た新型コロナウイルス終息後のロサンゼルスの街の風景は、今後、良くも悪くも劇的に変わって行くようです。