withコロナ〜わが家のAmazonプライムへの依存度

06/09/2020アメリカン・ライフ

母国日本の緊急事態宣言解除のニュースをよそに、ロサンゼルス郡のロックダウンは未だ継続中。巷の噂では、独立記念日(7/4)には解除されるかも・・、との事。

ここんとこブログもインスタも更新していなかったせいか、日本の友人知人たちから安否確認のメッセージを頂戴したので、久しぶりに電話やチャットで会話。

いやはや、人口密度の割には新型コロナウイルスによる死者数が圧倒的に少ない日本在住の友人たちと、未だ感染と死者数が下がらないここアメリカに住む自分との「コロナ見解の相違」とでも申しましょうか・・? とてつもない温度差を感じている次第です。

とにかく、緊急事態宣言の諸々の自粛生活中も、マスク2枚の支援のみで暴動すら起こらなかった母国日本国民の忍耐力と寛容性に脱毛です・・。

withコロナ〜わが家のAmzon・プライムへの依存度

通算約4ヶ月の外出自粛と在宅生活もすっかり「非常」から「日常」となり、近頃はコロナ禍のストレスから逃れる術(すべ)も身についたような気がいたします。

ロックダウン中の最大のストレスは買い物です。ソーシャルディスタンス令により、マーケットへ入場するまで最低でも30分待ちは覚悟。

下の当ブログにも書きましたが、買い物から戻ってすぐにやる事は、買って来た物の消毒です。

肉や野菜のパッケージ、ボトル類、缶類などはライゾールで拭いてからしまい、トイペ、ティシュー、そして、エコバッグは、日光消毒で裏庭に干します。

この頃は、野菜はもとより玉子まで洗ってから冷蔵庫に入れるようになりました。「アホちゃうか?」と、日本の方は思われるかも知れませんが、母国日本とは衛生概念や常識が違う人種の坩堝(るつぼ)のここカリフォルニア州・・。

マーケットまでの運搬、また店内の買い物客の商品の扱い方など、衛生管理のことを考えてしまうと、神経質にならざるを得ないのが、こちらの現状です。

買い物に行ってから帰ってくるまでのあれこれを考えると、近頃は買い物に行く回数もめっきり減り、わが家のAmazonプライムへの依存度が拡大しています。

生鮮食品も、Amazonプライムのサイト内にある、Whole Foods Market (ホールフーズ・マーケット)の宅配サービスを利用するようになりました。

配達時間スポットが空いてさえいれば、オンラインでオーダーしたら同日ピンポン・ダッシュで配達してくれます。

その他の日用品・雑貨なども、Amazonプライムで調達しますが、相変わらす消毒アルコールやサニタイザー、ワイプなどの衛生用品は手に入りません。

withコロの新生活

両親のお墓があるベンチュラ郡は、先週末からエッセンシャル指定外だった一般業種も、ほぼほぼオープンしました。なので、メモリアルデー(昨日)は墓参りに行けたのですが、今一つ、気持ちが引いてしまい自宅で両親を偲びました。

独立記念日(7/4)、LA市・ロックダウン解除の噂も、先にオープンした他の州のクラスター数と死者数によってはますます延期になる可能性は大です。

ここ南カリフォルニアでは、PCR検査、抗体検査が手軽に受けられるようになっても、予防ワクチンや特効薬による治療を一般ピープルが受けられるのはまだまだ先の話。

引き続き、感染しない、させないを念頭において、withコロナの新生活の形を模索しようと思います。

06/09/2020アメリカン・ライフ

Posted by Yoshio J. Maki