コロナ後(AC)を見据えた生き方ガイド

05/11/2020アメリカン・ライフ, クリスチャニティ

コロナウィルスによる、お篭り生活も6週間目に突入。コロナ後(AC)を見据えた制作の仕事も少しづつですが動き始めました。

先週は翻訳(英語から日本語)と、その吹き替え(ナレーション)制作の仕事を頂きましたが、いつも吹き替えで使っているバーバンクのスタジオは未だクローズ。

コロナ前(BC)からだいたいの仕事は自宅スタジオのテレワークだったので、全然変わりないのですが・・、ナレーションをエンジニアさん無しの、自録りでやったのはお初でした。

オーディオ収録は自宅スタジオでも出来ますが、撮影はそう言うわけには行きません。

BCの時は、毎週あった大部屋役者のオーディションも皆無となり、いつまたエージェントからオーディションの知らせが来るのやら・・。

組合(SAG-AFTRA)からのメールも、生活支援などのが主です。ハリウッドのみならず、今は誰もが生き延びることで精一杯。今後の事は誰にも分からないのが現状でございます。

コロナ後(AC)を見据えた生き方ガイド

GoogleのCEO、スンダー・ピチャイさんが「緊急事態が終わっても、世界は以前と同じような姿ではなく、デジタル化が急速に進む・・」と、ACの世界を予測したようですが・・

「オンライン上での仕事、教育、医療、買い物、娯楽は今後も増えていく」と、こんな僕の頭でも予測可能な事しか言及はされていませんでした。

YouTube上の有識者(インフルエンサー)たちが喝破している、コロナ後(AC)の世界もいまひとつピンと来ないし・・。

「コロナ後を考える(3)-デジタルテクノロジーは何をもたらすかー」中川健一牧師

そんな煮え切らない、先行き不透明な日々でしたが、灯台もと暗し!敬愛する、中川健一牧師(ハーベスト・タイム・ミニストリー)の近況報告「コロナ後を考える(3)-デジタルテクノロジーは何をもたらすかー」のYouTube動画に遭遇して、まさに目からウロコの世界(AC)が具体的に脳裏に広がった次第。

中川健一牧師のYouTube動画「コロナ後を考える」は下記の三つのパートに別れていました。

  1. 貧困問題への対応の変化
  2. 世界を牽引する権威の変化
  3. 産業構造の変化

下記は、この動画「コロナ後を考える(3)-デジタルテクノロジーは何をもたらすかー」の三つのポイントです。

不要不急

BC:人間に必要なもの、遊びの要素、アパレル、化粧品、ブランド、旅行業界、不要不急の活動(生活)が経済を支えていた。
AC: 人々の優先順位が、家族と健康に変わった。安全のために利便性を手放す。大量の失業者。働き方の変化。コロナと共存する社会を想定し、その中で生き残る世界。第一次産業(農業、医薬、デジタルテクノロジー)

ESG(環境・社会・起業統治:)

ESG:環境(Environment)、社会(Social)、起業統治(Governance)。ESGに配慮している企業のへの投資の活発化。SDGS(Sustainable Development Goals:持続可能は開発目標)の企業も注目を集め、グリーンディール(クリーンで循環型経済)がBCの経済復興のあり方として注目を浴びる。

デジタルテクノロジー

オンラインの利便性。オンラインによる教育、オンライン診療医療、在宅勤務(テレワーク)、オンライン営業、独自の世界観と社会的使命を持った、D2C(ダイレクト・ツー・コンシューマー)ブランドとこれからのキリスト教会の関係、GAFA(ガーファ)とブロックチェーン(分散型台帳)の台頭、母国日本のデジタルテクノロジーの現状・・、etc..

てな感じで、疫病がこれまでの世界の歴史を変えたという観点からコロナ後(AC)を見据えた「疫病史観」の説明から始まったこの3本の動画ですが・・、

エンタメ脳しか持ち合わせていない僕にはD2C、ESG、SDGS、などなど「Googleトレンド・キーワード」満載で、学ぶ事がてんこ盛り・・、BC世界の視野がポジティブに広がりました。

僕はキリスト教の牧師にしておくには、もったいない(?)聖職者をたくさん知っていますが、中川健一牧師はその筆頭です。

皆様、是非ご覧になってみてください。宗教臭くも胡散臭くもありません。コロナ後(AC)の世界を具体的に解説して下さっています。