コロナ(COVID-19)パンデミックにおける安全な食料品の買い物の取り扱い

04/25/2020アメリカン・ライフ, 南カリフォルニア

ついに外出禁止令が発令・・

今朝午前0時から4月19日まで、カリフォルニア外出禁止令が発令されました。

あとひと月、エッセンシャルな場所(病院、郵便局、役所、etc..)、マーケット、レストラン(テイクアウトのみ)以外への外出は禁止なので、プチ・戒厳令って感じです。

下記は今日現在オープンしている各サービスの一覧(全てではありません)です。ソースは"Help prevent the spread of coronavirus in L.A."

  • 市/郡の行政サービス:
  • 警察署
  • 消防署
  • 刑務所
  • 裁判所
  • ごみ/衛生
  • 公共交通機関
  • 水、電力、ガス事業
  • 公共住宅の建設
  • 空港や港
  • 病院
  • クリニック
  • 歯科医
  • 薬局
  • 製薬およびバイオテクノロジー企業
  • 医学と科学研究
  • 研究所
  • ヘルスケアサプライヤー
  • ホームヘルスケアサービスの提供
  • 獣医ケア提供
  • メンタルヘルスプロバイダー
  • 物理療法士やカイロプラクター
  • 大麻の薬局、または関連および/または補助的なヘルスケアサービス
  • メーカーとサプライヤー:を含む食品の提供、
  • テイクアウト・配達やドライブスルーを提供するレストラン。
  • 食料品店
  • 水の小売業者
  • 認定ファーマーズマーケット
  • ファームとプロデューススタンド
  • スーパーマーケット
  • コンビニ
  • 倉庫
  • フードバンク
  • コンビニ
  • ペット供給
  • レストランからのアウトテイク・ドライブスルーレストラン
  • レストランの配達の事業
  • 鉄道とトラック輸送を含め、住宅や企業に直接食料品、食品、飲料または商品を出荷・提供する個人や企業。
  • 基本的な活動やその他の目的のために必要な輸送サービスを提供する航空会社、タクシー、乗車共有サービス、および民間輸送サービス。
  • 障害者、高齢者、成人、または子供のためのホーム・ケアサービス。
  • 住宅施設や障害者、高齢者、大人、子供のためのシェルター。
  • 法的、給与計算や会計サービスなどのプロフェッショナルサービス。
  • ホテル、モーテル、共有レンタルユニットと同様の施設。
  • 軍事/防衛請負業者/ FFRDC(連邦政府資金による研究開発センター)

詳細は下記の政府コロナ関連サイトをご参照下さい。Googleの訳だと思われますが、邦訳もあります。

アメリカの若者間では、新型コロナウイルスをBoomerRemover(老害排除剤)と呼んで、外出禁止令を積極的に無視して感染爆発を促す行動をしているなどとTwitter上や唯々諾々(いいだくだく)な一部メディアが伝えていますが・・

そんな付和雷同な若者はマジでほんの一握り、ごまめの歯軋りだと思います。ブーマー世代予備軍のこのおっさん、いつでもキリスト様から召される覚悟は出来ております。

刻一刻と変化する現在のアメリカの緊迫した状況の中にいると、SNS上で母国日本🇯🇵の友人知人たちが普通に飲み会やってたり、ライブをしているのを太平洋の向こうから垣間見て「大丈夫?日本❗️…」と思わずにはいられません。

非常時に求められる政治家の資質

非日本国民なので関係ないっちゃないですが、母国日本の与野党の国会でのやり取りを静観して感じた事は、下のアメリカ🇺🇸の野党!民主党下院議員、ケイティ・ポーター氏の爪の垢を煎じて飲んで、学んで頂きたいと思いました。

与党のイチャモンばかりつけて実績が伴わない、母国日本の野党議員諸氏もアメリカ疾病管理予防センター局長への議会質疑応答で全国民へのウイルス検査無料化を勝ち取った、ケイティ・ポーター氏のクレバーさと、敏腕さがあれば政権が取れるんぢゃねえかと思った次第。老婆心ながら・・

11月の大統領本選、ゾウに乗るか?はたまたロバにするか?またまた思案橋。

クルマを運転、ソーシャル・ディスタンス規制で、ロサンゼルス郡のどこのマーケットでも入場制限

週に一度の買い物に行きました。久しぶりにクルマを運転、ソーシャル・ディスタンス規制で、ロサンゼルス郡のどこのマーケットでも入場制限があり、1時間待ちは覚悟していました。

LAの各スーパーマーケットの粋な計らいで、通常の開店時間の1時間前は、爺婆(R60〜)のために解放しているのですが、逆にその時間帯は爺婆が集結。プチ・カオスになっているのも現状。

しかしながら本日は、幸いな事に待つこともなく、すんなりとマーケットに入場することが出来ました。

入場制限のおかげで、先週までの「我さきに!」の血走り、殺伐とした買い物客の形相を見ることもなく、コロナ狂騒以前の平穏な気持ち、余裕のよっちゃん(死語の世界)で買い物をしました。

未だ衛生用品は品薄で、野菜もいまいち新鮮さにかけます。昨日は玉子が売り切れ、トイペとペーパータオルの値段は約2倍になっていたのは便乗値上げ?

キャッシャー(レジ)の列の床には、ソーシャル・ディスタンスの赤い❌があるのですが、うしろのおばさん(白人)は、赤い❌を完全に無視して、僕の後ろに濃厚接近・・。(下の画像参照)

コロナ(COVID-19)パンデミックにおける安全な食料品の買い物の取り扱い

買い物から戻ったら、まずやる事は、買って来た物の消毒です。肉や野菜のパッケージ、ボトル類、缶類などはライゾールで拭いてからしまって、トイペ、ティシュー、そして、エコバッグは、日光消毒で干しておきます。

母国日本の方は「そこまでやるんか?!」と思われるかも知れませんが、コロナに感染したらハイリスク・グループのカテゴリーに入る家人のため、下の『コロナ(COVID-19)パンデミックにおける安全な食料品の買い物の取り扱い』"PSA Safe Grocery Shopping in COVID-19 Pandemic"の推奨を徹底しています。

買い物アイテムだけでなく、テイクアウトした食べ物の取り扱い(衛生管理)もとても参考になりました。

現在1,723万人以上の人が閲覧しているこのYouTubeビデオを観て、益々コロナ(COVID-19)を甘く見てはいけないと痛感した次第です。

【ロサンゼルス郡】コロナ(COVID-19) 感染者数マップ

上はCSUN(California State University, Northridge)が提供している『コロナ(COVID-19) 感染者数マップ』(CSUN COVID-19 Community Map)です。(上の地図をクリックするとコロナ感染地図にアクセス出来ます)

パソコンで閲覧なら、左上の「+」をクリックして拡大し、知りたいロサンゼルス郡エリアの青い丸「をクリックすると現在の感染者数が把握できます。

ブラウザをリロード(画面を更新)すると感染者数がアップデートされます。

僕の住む、サンフェルナンドバレーでは、エンシノ(Encino)とシャーマン・オークス (Sherman Oaks)で感染者数が多く見られ・・、

ロスの市街地では、ブレントウッド(Brentwood)、ウェスト・ハリウッド(West Hollywood)、メルローズ(Melrose)エリアでの感染が広がっています。

コロナで知った、アメリカのシニアと障害のある方に対する配慮と優しさ・・

コロナ不安でどこのマーケットに行ってもパニック買いが続いているここロス北西部。

子どもの頃に両親から聞いていた戦中戦後の食糧・物資難が、まさか現実に起ころうとは夢にも思いませんでした。

朝イチでマーケットに行っても、肉も、卵も、品切れか品薄。くだもの、野菜類もロクなものしか棚にありません。

このような状況ですが、パニック買いのために必要な物が買えないシニア(高齢者)のために、各マーケットが通常の開店時間の1時間前をシニアと障害のある方のためにオープンしました。

シニア(高齢者)の定義は、Whole Foods と Walmart は60歳以上。それら以外は65歳以上となっているようです。毎日状況が変化して、人々がピリピリ、殺伐としている毎日。コロナ狂騒の影で忘れられがちだった障害のある方や高齢者への配慮と優しさに触れ、心が和みます。

外出禁止。自宅お篭りも2週間目。今週も踏ん張って参りましょう!