老犬介護〜 黒ラブ OREO の闘病記

OREOが大変だ〜!

朝起きたら、Oreo(黒ラブ:雄)が寝ているランドリールームからキッチンまでたくさんの血痕がありました。夕べから様子が変だったOreoが吐血していたのです。血便もあり、上から下から・・出血。

それを知った家中が大騒ぎになり、主治獣医のDr.Kimに電話。午後5時なら診てくれるとのことで、本日のアポもすべてキャンセルして病院へ。ひととおり診察して頂き、血液検査をして即ラボへまわしてくれました。

ワンコの採血てぇのは人間のように注射器でチューっと出来るのですが、採尿、採便はワンコの場合、看護婦さんに「はい。ではこのカップに尿を、ここにぅんちをこれくらい・・」と言われても、ワンコが自分で検査カップに上手にぅんち、ぉしっこを入れられるものではありません。

てなわけで、飼い主であるこの不肖Yoshio、明朝までに、OREOから採尿、採便し、ぅんち/ぉしっこを持参しなければなりません。いつのまにかOREOは当年とって12歳の老犬になってしまいました。

シリアスな病気でないことが家族の祈りです。

Yoshio


OREOの入院


夕べは何度もOREOに起こされました。いつものように裏庭にぉしっこに行く様子もなく、ただ呆然と立ちつくした朦朧犬のようでした。

朝6時に起床、OREOの採尿を試みました。家の前には、散歩の時にOREOが決まってぉしっこをする、百日紅の木があります。そこに行って、奴がぉしっこをするや否や青いプラスチックのバケツをOREOのチンチンにあてがうのですが、その瞬間、ぉしっこは急停止してしまいます。

つぎの電信柱、人のお家の壁、パームツリー、いつものぉしっこルーティンの個所で何度も、採尿を試みるのですが、その度に、ぉしっこは止まってしまいます。で、一滴の尿も採れずに、結果は失敗に終わりました。ワンコの採尿は至難の業でございました。

午前10時、ドクターから電話で昨日の血液検査の結果を知らされました。膵炎の疑いがあるので、4〜5日の入院が必要だとの事。

午前11時、オフィスからOREOを迎えに帰宅。OREOはまた吐血していました。病院に到着し、ドクターから諸々の説明をされた後、OREOのことをお願いしてきました。

アメリカの医療は最先端だと思います。ワンコの医療も最先端だと思います。高額な医療費も最先端のようで、OREOの入院はこのクリスマスの時期、わが家の家計に結構大変な影響を及ぼしそうです。でも、なんとしてでも家族を守りたいです。

すべてのアメリカ動物市民にも獣医療保険を!  オバマ大統領/米国民主党政権に、ワンコの医療費改革もお願いしたい思いでございます。

Yoshio


OREOが退院


先週の金曜日から膵炎で入院治療中だった、うちのOREO(黒ラブ雑種:雄12歳)が退院いたしました。この6日間は点滴のみの飲まず食わずだったのようで奴の顔は♬痩せて、やつれた〜♩、くちなしの花・・でした。 足の包帯が痛々しいのですが、鼻が乾いてなかったので一安心。

ドクターが「ダイエット(食事)と運動の習慣がOREOのこれからの人生の長さを決めます」と言っていました。そのお言葉、この自分にも語られているような思いがいたします。

何はともあれ、わが家にとって今年の一番のクリスマスプレゼントはOREOが無事に退院してくれたことです。

皆様のお祈りに心から感謝いたします!おじぎ45度。

OREOが集中治療室(ER)に・・・

OREOが夜中に具合が悪くなって、救急病院に連れて行った。帰ってきたら朝の3時半。癲癇のような症状が5分おきに2回ありました。

怖かったけど、医者に電話してるうちに少しおさまった、あれから集中治療室(ER)に入れられています。今日仕事の帰りに行って、これからどうするか相談することになっています。

帰り病院に寄って今家に着いた所。帰りたくなるとかわいそうだから会わなかったけどOREOはたぶん明日退院できるそうです。今からご飯食べてるよ。その後は眠くなりそうだな、今朝2時間しか寝てないから。

翌日、OREOは家に戻りました。落ち着かずうろうろして、自分の布団にいっては遠吠えみたいに泣いています。腰が痛いようだと聞いてたから、激痛でもあったらかわいそうと思って、医者に電話しました。

「多分、混乱しているだけ、仮に後で痛み止めが要るとなっても、今はこれ以上薬ははあげたくない。」 だそうです。

あれ、今見に行ったら、OREO寝てた。疲れたんだね。目が見えない分、自分がどこに居て、誰が自分に何をしようとして、
今どうなっちゃってるのか把握するのは大変だろうなー。じゃー。かまわずにおきましょう。

お隣りのマダムがさっきまでお見舞いに来てくれました。薬局にOREOの薬を取りに行ってくれたり、食器洗い、床掃除までしてくれて、今帰った所。自分の犬を亡くして以来、Oreoの事を我が子のように心配してくれます。ありがとう。

今日は教会仲間の若者が集まって、公園でバレンタイン・ピクニック。夕べ寝てないとは言え、約束だったからカップケーキを48個焼きました。1ダースは我が家に残し、フロースティングとスプリンクルを手伝ってもらって無事終了。家中が甘い匂いになりました。

すいか


OREOの衰弱にびっくり


無事日本からロスに戻りました。家に戻り、ひさびさに会ったOREOの衰弱にびっくり。食欲はないし、食べても吐くか下痢、そしてちびります。

ステロイド薬の効果も一時的だったようで、今では完全に盲目となりました。あちこちにぶつかりながら夜な夜な、家中を徘徊している姿は見るに忍びありません。

祖国日本で放蕩中、OREOは完全に夜行性になってしまい夜の介護をすいか(家内)と息子がやっていました。(お疲れ様でした)

この2週間、昼は仕事、夜は介護、すいかさんは万年寝不足で憔悴気味・・不肖Yoshioの帰米後は、家族3人で24/7の介護態勢をしいていますが、時差ボケ放蕩親父は真夜中のシフトになりました。

わんこ用のおむつをして、ソファで寝入っているOREO・・かわいいです。

Yoshio