黄昏(Twilight)とイリュージョニスト

03/15/2019アメリカ, サンフェルナンド・バレー, 南カリフォルニア, 映画

Twilight_yoshio_journal_1

昨日のロサンゼルス西北部、SFバレー(San Fernando Valley)の黄昏(Twilight)です。バルボアパークへジョギングに行く直前、ニュースで名優ロビン・ウィリアムズ氏の訃報を知りました。大好きな俳優さんだったので残念で仕方ありません。

スーパーマンが、撮影の時に見てた子どもたちが『飛べ飛べ〜、はやく飛べ〜』って言ったって言うけども・・。スーパーマンはやっぱり2本の足で地面に立ってちゃいけないんだよね。うん。だから寅さんも黙ってちゃいけないんでしょ?!24時間手振ってなきゃ。ね。ご苦労さんなこったね。飛べ、飛べって言われてもスーパーマン、飛べないもんね。針金で吊ってんだもんね・・。

上はYouTubeで見つけた「渥美清の伝言」の寅さん(渥美清師匠)のお言葉です。[YouTube] 渥美清の伝言: http://youtu.be/iPtX2Fofvak

役者にしろ、ミュージシャンにしろ、一度化けたら(有名になったの意)、仕事以外でも、公の場ではその”キャラ”を演じ続けなければならないようです。歴代スーパーマン俳優はスーパーマンを・・、渥美清師匠は寅さんを・・そしてロビン・ウィリアムズ氏も・・・

2011年に劇場公開されたジャク・タチ原作のアニメーション、イリュージョニスト(The Illusionist)の観賞後に当ブログでも書きましたが、人を喜ばせ、夢を見させ、幻を売って生きて来た人の実生活のラストシーンってのは(有名無名に関わらず)どうにも寂しい場面が多いようでございます。

映画オタの自分を喜ばせ、夢を見させ、幻を与えてくれた、大好きなイリュージョニスト師匠に哀悼と感謝の祈りを捧げました。

Yoshio

関連リンク