ロサンゼルス・リトル東京のうまいもの

04/04/2019レストラン, 旅行

おはぎ・ぼたもちの俗説 | リトル東京「みつるカフェ」

春のものを「ぼたもち」、秋のものを「おはぎ」とする説 / 「ぼたもち」については牡丹の花に似せてこれを見立てたものであるとする説  / 「おはぎ」については萩の花が咲き乱れている様子に見立てたものであるとする説 / その上で春のものは「ぼたもち」、秋のものは「おはぎ」と名前が異なっているだけであるとする説(東京では春秋ともに「おはぎ」と呼んでいたとの指摘がある)【「ぼたもち」と「おはぎ」の関係】

お隣りのマダムからリトル東京の老舗、甘味処/日本食レストラン「みつるカフェ」の「おはぎ」を頂きました。「ぼたもち」と呼ぶか?「おはぎ」と呼ぶのか?上の ↑ Wikiの「ぼたもち」と「おはぎ」の関係・・の諸々の俗説が面白かったです。

僕は東京っ子なので、ガキの頃から「おはぎ」と呼んでいました。どちらかと言うと自分は「左党」ですが、こと「みつる・カフェ」のおはぎに関しては「中道」ってとこでしょうか?(笑)ここの名物ひとつ「今川焼」用に仕込んだ大量のあんこがねっとりと乗っかっているのが嬉しい限りです。

保存料など一切使用していないと思われるこのおはぎ。「日持ちがしないので、食べられる分以外は即冷凍保存して、次に食べる時はチンで解凍しないで、常温で戻してから食べるのがいいわよ〜【みつるカフェのお姉さん談】」との事だそうです。

故郷亀有の甘味処「伊勢屋」、そしてロスの甘味処/日本食レストラン「みつるカフェ」・・吾が「心と胃の故郷」でございます。

リトル東京「こう楽」〜お好みセットランチ

オフクロ様が元気だった頃、毎月リトル東京のドクターに連れて行っていたので、帰りは必ず「みつるカフェ」に寄って、おはぎ、太巻き、さつま揚げを買って帰るのが習慣化していました。

今でもその習慣が残っていて、用事が済むと足が自然にジャパニーズ・ビレッジの方に向いて”おはぎ”を・・。

で、小東京でメシを食うのも「みつるカフェ」、「こう楽」、「スエヒロ」のいずれかの老舗の店でメシを食って帰るのが常。

この三軒の店に共通しているのは、定食メニューにある事で、地元のサンフェルナンドバレーの日本食は寿司メインのスカした高級店か、なぁーんちゃって日本食店が多く、昔ながらの(日本の)定食をやっている店は皆無でございます。

で、本日は”こう楽”でこのお好みセットランチをオーダー。

下の画像にあるように、A-おかず1、B-おかず2、C-スープ類) から1品づつ選ぶのですが、本日は・・

Aは豚の生姜焼き

Bはミニメンチかつ

Cのスープは中華風・野菜スープを選びました。

ごはん🍚とデザート付きで、10.50ドルのお値打ち定食です。ちなみにデザートは杏仁豆腐でした。

J-タウンからエイジアン・タウンと化した日系人の心の故郷「リトル東京」。数少ない老舗の灯が消えないように祈るばかりでございます。

Yoshio


KOURAKU
314 E 2nd St
Los Angeles, CA 90012
Little Tokyo, Downtown
http://kourakula.com/

04/04/2019レストラン, 旅行

Posted by Yoshio J. Maki