パサデナのスタジオでピアノのセッション

昨日は新しい制作の初日で、終日パサデナのスタジオでミチコ師匠(Michiko Hill)とピアノのセッションでした。スタジオのピアノはスタインウエイ(Steinway D 9 foot Concert Grand)のフルコン。

クラシックのプロジェクトなのでピアノのマイキング(マイクをどのように設置するか)が肝。昨日はマイクを4本使用。のいつもより少し遠目でピアノ前方と真ん中に2本。

そして、ピアノブースの各角に1本づつ設置。

コンソールへはピアノマイクをステレオで2トラック。ルームをそれぞれモノで2トラック。リヴァーヴもEQもない、すっぴんの音も、それなりに立体感のある”なぁ〜んちゃってコンサートホール”感覚が得られます。

ミチコ師匠には、バッハ(Johann Sebastian Bach)8曲を弾いて頂き、収録は無事に終了。

下はミチコ師匠が参加したマーチンルーサー・キング牧師のトリビュート動画“Up To The Mountain: MLK Tribute”です。このビデオの冒頭でミチコ師匠はシューマンを弾いています。


Up To The Mountain: MLK Tribute

クラシック、R&B、ジャズ、ゴスペルまでなんでもイケる多才な(versatile)なピアニスト、ミチコ師匠。今年は夏と秋は長女ジュディスのバンドと共にヨーロッパ・ツアーをするそうで、益々の活躍!なによりでございます。

師匠!素晴らしい演奏、ありがとうございました。

Yoshio

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