もっと危機感を感じるべきでは? アニメ「風が吹くとき」を観たのは1986年・・

本当に今週はCNN、Fox、MSNBC、どのTVニュース専門放送局も、朝から晩まで24/7・北朝鮮のニュース一色でした。

アメリカと日本のメディアの「北朝鮮」ニュースの取り扱いとテンションギャップに驚きを覚え、上の岡田氏の「日本はもっと危機感を感じるべきでは?」のツィートに共感しました。

昨日、CNNのグアム島特派員の現地レポートによると、グアム島のローカル新聞では、すでに北朝鮮からのミサイルに対する島民へのミサイル注意報を掲載しているようで、「ミサイルが爆発した時には閃光を見ないように」とも警告しているようです。

下はオバマ政権の時に公開された(フェイク)緊急アラートのYouTube動画リンクです。

Los Angeles Nuclear Attack (Mock Emergency Alert System Activation)
https://www.youtube.com/watch?v=JZIynuYDRVA

この模擬アラート動画は2011年1月にアップされているようなのですが、ある日突然、TV画面が変わり、核攻撃のアラートが鳴り渡ることが起こりうる現実味が増してきた昨今・・・。その瞬間を想像するだけで身の毛がよだちます。

【備忘録】アニメ「風が吹くとき」

アニメ「風が吹くとき」を観たのは1986年・・、僕はまだ20代でした。あの時は「ふぅ〜ん・・」てな感じでしたが、主人公の初老の夫婦と同年代になった今、あらためて観てみると、これまた現実味が湧いてきます。

1960年代の冷戦時には、アメリカの街々のいたるところにあったとされるパブリック・核シェルターはどこにも見当たらないし、明日のことをいくら思い煩ってみても、自分の寿命を一刻でも延ばすことができない、わが身の儚さを痛感するのみでございます・・・。

アニメの劇中で初老の夫婦も唱えた、下の詩篇23篇の旧約聖書の御言葉を反芻し、一触即発の警戒態勢が1日も早く解除されることをイエス・キリスト様に祈ります。

主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。わたしの生きているかぎりは必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。【旧約聖書 詩篇23篇】

皆様、今週もお疲れ様でした。

Yoshio