The Impossible | 映画 『インポッシブル』

今週末は仕事でしたが、途中で休憩をとり銀幕へ。SFバレーでは昨日から始まった”The Impossible” を観て来ました。

クリスマス休暇中にスマトラ島沖地震(2004年)の大津波に襲われた家族を描いた実話を映画化した作品だったので、案の定・・・ヘビー(heavy)過ぎて「観なきゃ良かった・・」と思ったのが観賞後の正直な気持ちです。

ナオミ・ワッツ(お母さん)、ユアン・マクレガー(お父さん)、そして3人の息子たちの名演と、生々しい津波の映像に、3.11の現実がオーバーラップしてしまい、なんともやりきれない感情に襲われました。

震災で負傷し、肉体も精神も極限状態に陥っても「善きサマリア人」であり続けた劇中のお母さんとそれを助けた長男のルーカス君・・・

果たして、自分もあの状況下で同じ事が出来るだろうか? 赤の他人を思いやる気持ちになれるのだろうか?と自問自答でエンドロールが流れていました。