I, Tonya(邦題:アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル)

I, Tonya

この週末は久しぶりに銀幕へ。I, Tonya(邦題:アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル)を観てきました。

1991年、フィギュアスケート全米選手権に於いて(アメリカ人として)史上初めてトリプルアクセルを成功させたトーニャ・ハーディング・・・

銀幕に映し出されるトーニャの生い立ち、ナンシー・ケリガン襲撃事件のトーニャ側の言い分・・、なんてのを「ふぅ〜ん。そういう事だったのわけね・・。」と、1990年代のあの頃をふり返って回想・・。

「褒めて伸ばす教育」ってのがもてはやされて久しいのですが、それは普通の子どものためのもので・・・

トーニャや星飛雄馬(巨人の星)のような天才肌の子たちは、それなりに貧しい家庭で育ち、母親、または父親からの叱咤、罵倒、雑言、暴力、脅迫、などの.. 親ハラ(親による子どもへのハラスメント)な環境下で大成しちゃうように思えてなりません。

トーニャのお母さん、ラヴォナ役のアリソン・ジャニー(Allison Janney)の、星一徹さんも吃驚な「親ハラ」の名演は天晴れのひと言!

通算で7度のエミー賞を受賞したベテラン女優、そして、この作品で今年のゴールデングローブ助演女優賞を獲得したアリソン・ジャニーの過去の作品をもっと鑑賞したくなりました。

今年のオスカーでも、トーニャ役のマーゴット・ロビー(Margot Robbie)が主演女優賞、トーニャのお母さん役のアリソン・ジャニーは助演女優賞にノミネートされています。 

オスカーのダークホーズと言われているこの映画”I, Tonya”(邦題:アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル)・・、母娘、二人ともに受賞して欲しいと願いうばかりでございます。

で、この作品鑑賞後の教訓1: 親は選べないが、配偶者と友だちは慎重に選ぼう・・

Yoshio