ハイシエラ、マンモス山頂はいまだ冬景色・・

マンモス山

北カリフォルニアのハイシエラ(High Sierra)に行って来ました。ゴンドラに乗っていっきに登ったマンモス山頂 (標高11053.15フィート=3369メートル)はいまだ冬景色。

マンモス山のゴンドラ

昨日の午前中の気温は30度華氏、風は凪。前日に3インチの降雪もあり、5月初旬にしては最高の雪質のコーニス(Cornice Bowl)からの滑降は至福のひと時。

マンモス山頂

コーニスの中腹には、USオリンピックチームのダウンヒル(downhill)選手たちが練習に励んでいました。

マンモス山頂

この時期マンモスのリフトは午前7時30分からオープン。いつものように休憩なしで滑って、10時30分には終了。

このまんま気温が上昇しないで、去年同様5月末まで滑れたら良いのにと思います。

ビショップ在住の旧友を訪ねて・・

今回もマンモスから約1時間ほどLA寄りの宿場町、ビショップ(Bishop)に宿泊。先月、肩の手術をして現在リハビリ療養中の旧友、Tさん(ビショップ在住)のお見舞いへ。

Tさんも僕も同じ時期(1970年代)に東京からカリフォルニアに移住。Tさんはあと数年で現在勤めている会社が定年となります。

リタイア後は日本に引き揚げて、こちら(アメリカ)の年金と会社のペンションで、自適な老後を過ごしたいと話していました。

近頃、僕の周りには老後は日本で・・、を画策している友人知人が多くなりました。20代からアメリカで共に過ごした仲間たちが減っていくのは一抹の寂しさを覚えます。

何があってもその国の国民であれ

うちは父方、母方ともに戦前からの移民家系。カナダ、ドイツ、ブラジル、そしてここアメリカに親戚が点在しています。

僕がアメリカ移住を決めた時も「二度と日本に戻ってくるな。何があってもその国の国民であれ!」と、父からきつく言われました。

人生をリタイアしたら、オッスナードのお墓がボクの「お骨」の住所で、魂は天国に住所変更。とーぶんは築61年のビンテージハウスと、冬はローカルとハイシエラの山でスキーに興じながら、穏やかな老後を過ごしたいものでございます。

Yoshio