Gravity

Gravity
ハナっから、酸欠および、過呼吸寸前な息苦しい映画でございました(笑)。

地上から遥か彼方、日々、宇宙空間で実際に行われているであろう、宇宙飛行士たちの生活があまりにリアルで、ガキの頃に観たスタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」以来の、深い深い感動を覚えました。

(宇宙空間を表現した)シネマトグラフィがとても斬新で、かのスピルバーグ監督、ジェームズ・キャメロン監督ら特撮の巨匠たちも絶賛したと、息子が話していましたが、200%納得。オスカー、シネマトグラフィ決まりかな?ってな感じです。

サンドラ・ブルックス、ジョージ・クルーニー、両名優の二人芝居(この作品、基本的にこの2人しか登場しません)は天晴れのひと言。

一難去ってまた一難・・・「Now What?!」てな感じで、幾たびの苦難を乗り越え、最後まであきらめない、めげないで、逆境に立ち向かって行く主人公の生き様に、仕事上の事で多少、凹んでいたこのおっさんに勇気と元気を与えてくれました(マジです)。

観賞後のエンドロールでは、青く美しい地球に生まれた幸せを天上の神に感謝し、すぅはぁ〜っと、おもいっきり深呼吸をしてしまいました。

Yoshio