アメリカ、医者と弁護士は使いよう・・

風邪ひき4日目。熱が38度を上がったり下がったり。

周りの友人知人(ほぼ同世代)が長引く熱を放っておいたら、肺炎だった・・、気管支炎だったなんて話ばかりを聞き、ドクターにアポを取り病院へ。

ひと通り検査をして頂き結果は、インフルエンザはネガティヴでしたが、ストラップスロート(レンサ球菌喉頭炎)がポジティブでした。

抗生物質を服用し、あと数日おとなしくしていれば症状は和らぐとの事。

医療保険が変わると、医師も変わるアメリカ

今の自分の医療保険のカバレッジはとても良くて、自己負担分(copay)が5ドル。コレステ、血圧などの処方箋も毎月7ドルと超リーズナブルなPPOでした。

が、保険会社から、来年も同じ保険に加入した場合、今の倍以上、夫婦で毎月2300ドル以上を支払わなければならないとの通知が来ました。

もちろん、自分の年齢が値上がりの要素の一つなのですが、政府の援助打ち切りを睨んだ医療保険会社の撤退、プランの選択肢の減少、それに保険会社独自の値上げが大きな原因かと思われます。

で、来年からは止むを得ずHMOの、それなりにネットワークの大きな保険に入った次第です。

65歳以上の高齢者および障害者向け公的医療保険制度、メディケア(Medicare)に加入出来るまで、前途多難。当年61歳、僕は中途半端な年頃なのでございます。

保険が変わると今のホームドクター(主治医)も変わります。このドクターとも今日でお別れです。

R先生、大変お世話になりました。おじぎ45度

あたし医者で失敗しないので・・は、アメリカ生活の心得

アメリカには「医者と弁護士は使い用・・」なんて言葉があります。癌など大病をした時、サード・オピニオンは常識になりつつあるようです。

「あたし医者で失敗しないので・・」ってのが、アメリカ生活の心得でもあるかと思われます。

僕のように止むを得ず医者を変えなければならない場合や、「こいつ使えね〜」と思い、医者を変えた時、クビになった医師は一定期間内にこれまでの患者のデータを新しい医師に渡さなければなりません。

このシステムはとても合理的で、アメリカでは医師と患者が対等である事の現れでもあると思います。

近ごろは医者も弁護士もレストラン同様”Yelp”などの(優良)口コミさんの書き込みで、それなりにお里が知れてしまいます。

新しい医療保険を取り扱ってくれるホームドクターをゆっくりネットの口コミで探そうと思います。

Yoshio

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