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“Spectrum” ケーブル・ブロードバンド依存症

自宅スタジオのWi-Fiが不通になり、音源・映像データなど重たいファイルの送受信不可。その日は終日仕事にならず書類の片付けをしたり、うちの子(パグ)と遊んだりして過ごしました。

うちはWi-Fi(ハイスピード環境)、ケーブルTV、スタジオの固定電話のブロードバンドを”Spectrum”(元Time Warner Cable)に依存しています。

翌日”Spectrum”のお助けテクニシャンが来て復旧作業開始。原因は外回りのケーブルのダメージ(たぶん、リスがかじったかも・・)と老朽化でした。で、約3時間ほどかけて、内外すべてのケーブルとコネクターを新品に交換してもらい無事復旧。

制作現場のクラウド化により、年々Wi-Fi依存度は高まるばかり。なので、問題が生じた時、プロバイダーの迅速で的確な対応は業務上不可欠です。

僕が”Spectrum”に依存する理由

電話をかけたらヒューマン(人間)が対応してくれる

あくまでも僕の経験談ですが、いまどきの電話カスタマーサービスのシステムは、電話をするとまずはAI(?)が対応し、数回AIからの質問に答えてやっと目的の部署に到達するのですが・・、

ヒューマン(人間)もすぐに出てくれて、うちのエリアの通信障害の有無。遠隔からのモデム+ラウターの確認などもしてくれたりして、障害の状況を話すと、すんなりテクニシャンのアポイントを取ってくれました。

アポイントの時間が性格

翌日の修理アポは午後2時〜3時の間とのことでしたが、朝から”Spectrum”からの自動音声電話が頻繁にかかってきます。内容は、

  1. 障害が復旧し、テクニシャンの必要がなければキャンセルをして下さい。
  2. アポイントメントの変更が必要な場合はこのキーを押して下さい。
  3. 上記の必要がなければ、アポの時間に18才以上の方がお家にいることを確認してください。

てな感じでした。

で、約束の時間の30分前には「テクニシャンがもうすぐ到着します」の電話があり、”Spectrum”のコマーシャルのとおりオンタイムにテクニシャンが来てくれました。

近頃はAAA、Uber、Lyft、など、テキストメッセージや電話で、アポの確認や待ち時間などサービスの状況を知らせてくれるのが便利ですね。昭和のお蕎麦屋さんが、お客さんから出前の催促があった時の決まり文句「今、出ましたぁ〜」的な対応は通用しない時代になりました。

修復費用(インフラ)が無料

アメリカは電気・水道など家の敷地外のインフラは無料でやってくれるようですが、家の敷地内の配管・配線などの修理は自費です。今回のトラブルの修復はけっこう大掛かりだったので、いくら請求されるのかと思ったていたら無料でした。

ブレないテクニシャン

以前当ブログでも書きましたが、医師、弁護士、テクニシャン、etc..、アメリカは専門職の質と言うか、格差と言うか「ブレ」は承知でこちらがうまく対応しないと、腹立たしい事ばかりで精神衛生上よろしくありません。

今までの経験で”Spectrum”のテクニシャンとの出会いで「こいつ大丈夫かよ・・」と心の中でつぶやいてしまう輩はひとりもおらず、懇切丁寧な対応でテキパキと問題を解決してくれています。

こんな事ばかり書いてると「おまえは”Spectrum”のまわし者だろ・・」と思われてしまうかも知れませんが、本当に納得の行くサービスだったので口コミしちゃいました。

あくまでもユーザー(お客)としての体験ですので”Spectrum”に関するご質問などはご勘弁下さい。

Yoshio

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