デヴィッド・リンドレー・ライブ at McCabe’s Guitar Shop

デヴィッド・リンドレー・ライブ at McCabe's Guitar Shop_2018

心地よい風が吹く週末のサンタモニカ。昨年から待ちに待ったリンドレーのライブを観て来ました。昨日今日と2夜のライブはどちらも”SOLD OUT!”。会場のMcCabe’s Guitar Shopには、開場の40分前からジジババ・フォーク・オタの長蛇の列・・。

デヴィッド・リンドレー・ライブ at McCabe's Guitar Shop_2

高校生の頃からの憧れのギタリスト、デヴィッド・リンドレー師匠も御年七十ん才。1970年代から変わらないロングヘアーも、ロマンスグレー(死語の世界?)になられていましたが・・、演奏、ハイトーンボイスは今もなお、ご健在!

夕べは2ステージともに始めから終わりまで完全なソロ・ライブでした。

ワイゼンボーン(3本)をそれぞれオープンチューニングで使いわけ、トルコの民族楽器ウード(OUD)、そして、下のYouTube動画のような、シタール+マンドリンのような、不思議な楽器の弾き語りでした。

リンドレー師匠が使われていた”D-TAR Solstice Blender Preamp”。

デヴィッド・リンドレー師匠が使われていた”D-TAR Solstice Blender Preamp”

果てしなく生音に近い、めちゃくちゃ良い音してました!

楽曲名は忘れたのですが、パーティーの席上で泥酔”ゲロ”を吐きまくってしまう男の歌がとても印象的(?)で、そのTMD(Too Much Detail) な師匠の「ゲロ描写」がオスカーものでした。

残念ながら、このライブでは(普通の)アコギ、エレキ、ラップスティールは拝聴できませんでしたが、休憩を入れて2時間たっぷりと、リンドレー師匠の世界に浸っておりました。

Yoshio

余談

下記はFaceBook経由で頂いた旧友、ノリ・タニさんからのコメントです。

D.リンドレーのちょっと面白い話。その昔(30年前頃) 僕の友達が日本の仕事で彼をインタビューして、その時に友人が撮ったスナップショットをデビッドが異常に気に入って、すぐにアルバムカバーに使いたいって事で、僕の友人はいきなりプロのカメラマンになってしまいました!ノリ・タニ

僕の愛聴盤、”El Rayo-X – David Lindley”(邦盤タイトル「化け物」)のジャケ写を撮ったのはノリさんのご友人だったんですね・・。感激です!

El Rayo-X - David Lindley

El Rayo-X | David Lindley

デヴィッド・リンドレーのシグニチャー・ギターソロ | ジャクソン・ブラウン


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