シンコ・デ・マヨはピンクの黄昏

シンコ・デ・マヨ(Cinco de Mayo)の祝日はピンク色の黄昏でした。僕はつい数年前まで、シンコ・デ・マヨはメキシコの独立記念日だとオモコしていました(恥)。

シンコ・デ・マヨは「1862年5月5日にプエブラの戦いでメキシコ軍が、フランス軍を奇跡的に撃退したことを記念する日」なのだそうで、向こう三軒両隣がラティーノ・ファミリーのわが家。シンコデマヨは夜遅くまで、ぶんちゃかぶんちゃか。。お祭り騒ぎが毎年5月5日の風物詩・・。

僕のベッドルームの裏手が、お隣りのマリオ(メキシコ出身)宅の庭(パーティー会場)なので、今朝は寝不足+マリアッチのグルーヴとメロ(旋律)が脳内を駆け巡っています(笑)。

KTLAの二ュースによると、今朝(午前2時〜)ぐらいから、ラティーノが多く住むノースハリウッドを中心にDUI(飲酒またはドラッグ運転)の検問があったようで、飲酒、マリファナ運転の取り締まりのみならず、不法移民の検挙も目的の一つなような感もチラホラ・・。

合法移民のラティーノご近所さんの最大の関心事は、トランプ政権のNAFTA合意のようで、結果によっては少なからず影響を受けることは必至のようです。

辛酸を嘗めてアメリカ合衆国の合法移民ステータスを得た中南米出身のご近所さんたちは、不法移民の取り締まり強化による各州のメキシコ国境に州兵の派遣に賛成で、不法移民を保護する「サンクチュアリ・シティ(聖域都市)は反対派の人が多いように思えます。

メキシコの移民規制がNAFTA合意条件になる可能性が大きいと言われています。昨夜のぶんちゃかぶんちゃかから一夜明けた今朝・・、祭りの後の憂いのようなものを感じます。

Yoshio