Bruce Cockburn | ブルース・コバーン

Salt, Sun and Time – Bruce Cockburn

数日前からサンタバーバラの山中に滞在しています。初めてこのアルバムを聴いた高校生の時に当時やっていた高校生バンド「銀河鉄道」の合宿を、音楽事務所の社長さんが所有する長野県の山奥の別荘でしたことがありました。

あれから数十年経って、同じ自然の中で拝聴していると、あの頃と同じ感動が蘇ってきます。語りかけるようなブルース・コバーン(Bruce Cockburn)のヴォーカルとアコギが、風に揺れる木の葉や野鳥たちのBGMに共鳴し、いつのまにか大自然の中に融け込んでしまいます。

1曲目の”All the Diamonds In the World”が、とても福音的な内容の歌詞であったとは、自分がキリスト教の信仰を持つまで知る由もありませんでした。山麓での早朝ディボーションは自分を2000年前のかの地に誘います。

小さな湧き水を見つけて少し口に含んでみましたが、不味かったです。今日で山の生活も終わります。

Yoshio